TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

白霧のカメラ日常

一覧ページ

「白霧のカメラ日常」のメインビジュアル

白霧のカメラ日常

20 - さようなら。—最終回—

♥

1

2025年12月10日

シェアするシェアする
報告する

光が収まり、ミオは影の核の前に立つ

白霧 ミオ

…ここが封印の核か

白霧 ミオ

お母さんが戦った場所…

封印者よ継承を果たせ…

白霧 ミオ

白霧 ミオ

もう逃げない

ミオが右腕の紋を核に触れさせる

光が弾け、影が大きく揺らぐ

白霧 ミオ

これで…いいのか

◆【継承完了】

ミオ…ありがとう

白霧 ミオ

お母さんもう良いよ…私がやるよ

白霧 ミオ

だから…休んで。

光に包まれ—

ミオの身体がゆっくり意識を取り戻す

アベル

白霧ぃ…やっと戻ったかぁ…

クロキ

帰ってきたか…ミオ

白霧 ミオ

クロキ

…話したいことでもあるの?

白霧 ミオ

私、やっと気づいたんだ

白霧 ミオ

祓い屋は、霊を消すことじゃない。天に返すことだと。

アベル

クロト

白霧 ミオ

もう…二人は未練を果たせたんでしょう?

アベル

…そうだな。

クロト

…うん

白霧 ミオ

もう期限は終わったもう分かるね…?

アベル

アベル

さぁ…天に送ってくれ

白霧 ミオ

白霧 ミオ

うん

アベル。貴方はシスターとして果たせた。十分頑張った

アベルの方が強く震える

アベル

…ミオとクロト、クロキと笑い合った日々

アベル

忘れないよ。

アベル

もう、十分だ。

さようなら

白霧 ミオ

…うん。さようなら

白霧 ミオ

次は…クロト。

クロト

もうぼくは…十分果たせた

クロト。君はもう成仏しても良い子なの。

白霧 ミオ

…最後に、コレ

一粒の飴をあげた

クロト

コレ…ぼくの好きなリンゴ味…

白霧 ミオ

…忘れないでね。

静かにカメラを押す

クロキ

白霧 ミオ

もう…二人は居ない。

クロキ

えぇ…そうだね

クロキ

祓い屋は…どうする気?

白霧 ミオ

閉店するよ。そしてクロトの神社を手伝うよ。

クロキ

ありがとう…さぁ閉店の片付け手伝う!

クロト・アベル !!!ありがとう!!!

この作品はいかがでしたか?

1

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚