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時月

ニャニャ、ニャ←(は?)

時月

時月です。
前回はタップ数少なくてすみませんでしたm(_ _)m

時月

タップ数少ないから、さくさく進むの( ╹▽╹ )
褒めろ( ╹▽╹ )

時月

ま、雑談は置いといて、

時月

本編、ドゾ〜

善逸

ただいまぁ〜

大学で散々しごかれ、善逸はクタクタだった。

善逸

ねぇ、俺、死んでないよねぇ〜〜〜

天元

お帰り、多分死んでねぇよ(笑)

天元がエプロン姿で顔を出した。

善逸

(クッ、カッコいい………)

天元

エプロン姿の天元は、スタイリッシュでもあり、 まるで料理雑誌掲載されている写真を見ているようだった。

天元

何?

善逸

いや、エプロンの着こなし方見てる気分。

天元

何それ( ゚∀゚ )

善逸

( ゚∀゚ )

天元

(≧∇≦)

善逸

(*゚∀゚)

天元

いや、だから何よwww

善逸

www

善逸は靴を脱ぎ、リビングに入る。

善逸

お!凄い

テーブルには日本風のが並べられていた。

善逸

どうしたの?これ………?

天元

読モの女達に教えて貰った、作ってみた。

善逸

えぇ……凄い…

天元

( ・´ー・`)ドヤァ

天元がドヤァと言うように顔を作る。

善逸

凄いね、今度教えて。

天元

おう!イイぜ

天元は善逸に向けてニカッと笑った

善逸

(凄いけど………)

善逸

(何か自分のやる事なくなったみたいだなぁ……)

いつもご飯担当の善逸は、嬉しかったものの、 少し寂しくも感じた。

善逸

(凄いけど………)

善逸

早く食べようか、美味しそうだし。

二人が手を合わせ「いただきます」と、口を揃えた。

善逸は一口、まずは肉じゃがを口にした。

善逸

ん、美味しい……

天元は、善逸の頬が高揚したのを見逃さなかった。

善逸

ん〜〜、おいしっ✧\(>o<)ノ✧

お箸を構え、天元も味噌汁を口にした。

天元

(作ってみたものの……、)

天元

(善逸の料理が食べたい件について(笑))

天元

作ってみたけどさぁ………

天元の言葉に善逸が顔を上げる。

善逸

天元

やっぱ、善逸の料理が美味しいわ。

善逸

!!!!!??!

ガタッ と音がして善逸が立ち上がる。

善逸

え?あ!?えぇ?いきなり何???

天元

ん?思った事。

善逸

はああぁぁぁぁ(ため息)

天元

???

善逸

コンのぉ……

善逸

イケメンめぇ……

善逸が顔を隠したと思えば、ゆっくりおろしてくる。

その顔が真っ赤だった。

天元

あぁ……

天元

くっそカワイイぃ……

天元も口元を片手で隠す、目は善逸を見ていない。

頬は見えないが、耳が真っ赤だった。

善逸

宇髄さん……耳真っ赤……

天元

!善逸だって………顔赤いぞ………

時月

(は?何これめっちゃkawai((殴)

善逸

あっ、あ!(//∇//)

善逸

食べよっか!食べよ!

天元

え?あ!

天元

そうだな食うか!

二人は急いでご飯を平らげた。

次の日

善逸

おはよう

天元

おはよ

天元が着替えた状態でリビングに来た。 善逸は朝ごはんを丁度作り終えた所だった。

善逸

今日仕事?

天元

あぁ、冨岡と雑誌撮影。

善逸

お、頑張れ!

準備した朝ごはんを天元はすぐに食べた。

天元

ふぅ、行こうかな。

善逸が天元のネクタイを引っ張る。

ちゅっ

天元の唇に善逸がキスをした。

善逸

行ってらっしゃーい♪

天元

!!??え、あ(о´∀`о)

善逸

(*>_<*)ノ

天元

善逸

えぇあっ、ちょぉ(〃∇〃)

ポンッ

天元の手が善逸の頭に乗る。

天元は善逸の頭を数回撫でると、仕事へ向かった。

時月

ん。少なかったね。m(_ _)m

時月

じゃ、続き頑張りまーす。

ストリート☆アイドル

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コメント

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BL

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2人とも可愛すぎませんか!?

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