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流璃
僕は優等生だ。 自称では無い。
流璃
僕はアイドル志望だった。 そして、 既に合格していて、 活動をしていた…のだが…。
流璃
僕のアイドルユニットは、 みんなに美しさを届けるというニュアンスで活動していた。
流璃
僕はこのアイドルユニットが、 大好きだ。 もっと人気が出て、 もっともっと、 精進していくつもりだった。
流璃
とある日の、帰り道だった。
友達のモブ男
流璃
友達のモブ男
流璃
流璃
友達のモブ男
流璃
俺は、目に強く痛みを感じた…。 その時は、 何が当たったか 分からなかった…。
友達のモブ男
流璃
友達のモブ男
友達のモブ男
流璃
俺は、手鏡を見た…。
流璃
暗くて少し見えないが、それは明らかに… 重度のやけどの後だった。
流璃
俺は泣き叫んだ。 恥ずかしみも無く、 ただ、泣いた。
流璃
その時、一つの通知が来た…。
(°□°)ピコン💡
流璃
俺は向かってみることにした。
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