○○side 私の名前は○○ 付き合ってる彼氏が居る 名前は紫耀。 いつも紫耀君って呼んでる
今日は紫耀君とキャンプ!
紫耀
紫耀
○○
紫耀
○○
紫耀
○○
紫耀
○○
紫耀君の運転でキャンプ場に 向かった
紫耀
○○
紫耀
○○
紫耀side 俺の名前は紫耀 今○○とキャンプ場に来たけど 1つ心配な事が... ○○はすぐ迷子になる事。 大丈夫かな?
○○
○○
紫耀
○○と一緒にテントをたてた
○○
紫耀
○○
紫耀
紫耀
○○
紫耀
○○
俺は焼肉の準備をした
○○
紫耀
○○
紫耀
○○
紫耀
○○
駐車場も近いから大丈夫だと思って ついて行かなかった。 あの時無理にでもついて行けば 良かったのに...。
○○が居なくなってから 30分が経過した
紫耀
紫耀
俺は急いで駐車場に向かった
でも、駐車場には居なかった。 近くも探したけど何処にも居ない。
紫耀
キャンプ場の色んな場所も キャンプしてる人に聞いても ○○は見つからなかった。
紫耀
俺は泣くのを我慢して ○○を探した。 夜も寝ずに でも、次の日も次の日も○○は 見つからなかった。
ついに○○の行方が分からなくなって 4日がたった。
紫耀
俺は後1つだけ探して無い場所が あった。それは暗くて森っぽい所 ○○は暗いのが苦手だから行かないと 思って探してなかった。
紫耀
森の中に入った
紫耀
紫耀
でも、返事は返ってこなかった
俺は諦めて帰ろうとした その時...
「グスッ...」 何処からか聞き覚えのある 泣き声が聞こえてきた
紫耀
○○
紫耀
○○
紫耀
○○
紫耀
○○
紫耀
○○
紫耀
○○
END
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!