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これは私が実際に体験した話です。
当時私は小学2年生で友達の家に泊まりに行ったときにあった体験をここに書きます。
定番ではありますが友達の家に泊まった際「怖い話をしよう」ということになり怖い話をしていました。
今思うとやめておけば...と思います。
愛美
もも
愛美の母
愛美の母
愛美の母
ももと愛美
もも
もも
愛美
愛美
愛美
もも
もも
愛美
もも
私たちは一緒に泊まるワクワク感が止まらず寝る前に怖い話をすることにしました。
愛美
もも
愛美
愛美
愛美
愛美
愛美
愛美
愛美
愛美
もも
愛美
愛美
もも
もも
もも
もも
もも
もも
もも
もも
もも
愛美
もも
愛美
もも
もも
愛美
怖い話が終わったあと私はあることに気づきました。
もも
愛美
もも
愛美
愛美
もも
愛美
愛美
もも
もも
数分後...
愛美
もも
もも
愛美
愛美
もも
もも
愛美
愛美
もも
もも
もも
もも
愛美
もも
愛美
愛美
もも
もも
愛美
愛美
私はさっきからずっとカーテンが揺れていることに気になっていました。 愛美ちゃんがカーテンを開けて見せてもらってもなお気のせいだとはどうしても思えませんでした。
確かにこの目でカーテンが揺れているのを見たからです。
トイレ...
もも
愛美
もも
愛美
もも
愛美の母
愛美の母
愛美
愛美の母
愛美の母
愛美の母
愛美の母
愛美の部屋...
もも
愛美
愛美
もも
愛美
もも
もも
もも
私はこの時、愛美ちゃんにまたカーテンが揺れた事を伝えようとしましたが先ほどのこともありこれ以上怖がらせてはいけないそう思いました。
もも
もも
気づいたら私は寝ていました。 ですがふと夜中に起きてしまい何を思ったのか先ほど揺れていたカーテンの方に目が行きました。
すると先ほどより大きくカーテンが揺れていることに気づき私は恐怖心と好奇心にかられカーテンをそっと開けることにしました。
もも
もも
もも
もも
カーテンを開けると愛美ちゃんが言っていた知らない女の人がこちらを見て笑っていました。
気づいたらカーテンの前で倒れてる私を呼んでいる愛美ちゃんの姿があり外も明るくなっていました。
愛美
愛美
もも
愛美
愛美
もも
愛美
もも
もも
もも
もも
愛美
愛美の母
愛美の母
愛美
私は朝食を食べた後家に帰りました。
もちろん、昨夜あんな事があったため愛美ちゃんには私が体験したことを話しませんでした。
そして愛美ちゃんに起こされた時私は見てしまったのです。
愛美ちゃんの肩に血まみれの女の人が憑いておりずっと私の事を見ていたことを。
もちろんこのことも話していません。
それから愛美ちゃんとはいつもと変わらず学校で話したりしていましたが話す度にずっと口癖のように...
「最近肩が重いんだよね」
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