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あれは私が高校1年の時に体験した話です。
その時はちょうど部活帰りのときでした。 あたりは暗くなり私と友達は一緒に急いで帰っていました。
急いで帰っていたということもありいつもなら明るい道を通るのですが近道をするため暗い道を通ることにしました。
雫
亜子
雫
亜子
亜子
雫
亜子
亜子
雫
私たちはひたすら暗い道を話しながら歩いていました。 歩いていたら男性のか細い声で聞こえてきました。
雫
亜子
雫
亜子
亜子
雫
雫
亜子
雫
亜子
雫
私たちは怖くなったので足早にその場を去りました。
数分後...
雫
亜子
亜子
雫
亜子
亜子
直感ではありましたがこのままこの暗闇の道を歩いていたらやばいそう思いました。
雫
雫
雫
雫
雫
雫
雫
雫
雫
この時亜子からは一切返事がありませんでした。 その後私は何とかその暗い道を抜けれましたが周りを見渡しても亜子の姿はありませんでした。
そんな怖くて不可解なこともあり、その後私は一切あの道を通ることはありませんでした。
そして1年後...
その後私は高校2年生になり充実な生活をしていますが未だ亜子の消息は不明、連絡をしても一切繋がることないままです...
真夏
雫
真夏
雫
真夏
雫
雫
真夏
真夏
雫
真夏
真夏
雫
真夏