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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで

桜木 花音

今日も作る!!!

菓和木 蓬

おー
がんばー

波美影 涼

応援してます!

桜木 花音

あら
優しい

菓和木 蓬

始めてください

桜木 花音

…(私の勘違いだったんか?)

波美影 涼

みんなまってますよ!!

桜木 花音

あ、うん。
わかった。

菓和木 蓬

それでは皆様!

波美影 涼

物語の世界へ

桜木 花音

行ってらっしゃいませ。

ちいなside

青嬢 ちいな

スースー…

青嬢 優里香

ちいなー!
朝よ!
早く起きなさい!

青嬢 ちいな

…んぁ?

青嬢 ちいな

…ボーッ

青嬢 優里香

こら。
何してるの。
早く起きてご飯食べっちゃって

青嬢 ちいな

うん…
わかった

いつも通りお母さんの声で目がさせる。

目が覚めたあとは少しだけボーッとちゃうけど、その後すぐお母さんが来て行動がスタートする。

これが俺の毎日の朝のルーティンだ。

青嬢 ちいな

朝ごはん…食べないと…

青嬢 ちいな

(でもその前に顔洗っちゃお。)

そう思って俺はベットから出て洗面所へと向かった。

ジャー

青嬢 ちいな

…( ¯꒳​¯ )ᐝ

青嬢 ちいな

ソッ(水に触れる

寝ぼけていたせいだろう。 ウトウトした状態で水に触れて勢いのこと忘れてたから。

ジャー!!

青嬢 ちいな

…!?
冷たっ!
な、何…?

青嬢 ちいな

…って。
水…

勢いのまま触れた結果 水か思いっきりこっちにかかってきたのだ、

正直、こうなるとは思ってなかった…

青嬢 ちいな

(おかげで嫌なくらい目が覚めたよ、、、)

青嬢 ちいな

(早く顔洗って朝ごはん食べよ、、、)

そう思い俺は顔を洗って朝食を食べようと思い支度を始めた。

青嬢 優里香

あら。
ちいな

青嬢 優里香

起きたのね。
おはよう

青嬢 ちいな

うん…
おはよぉ…

青嬢 優里香

(まだ眠そうだわ…)

青嬢 ちいな

朝ごはんわぁ?

青嬢 優里香

あ、はいはい。
今用意するわね。

青嬢 ちいな

(眠いなぁ…)

今はまだ頭があんまり回転してないからうまく説明出来ないけど

お母さんの作ってくれるご飯はいつも美味しくて、すぐ目が覚めるんだ!!

青嬢 優里香

はい。
ちいな。

青嬢 ちいな

ん、…

青嬢 ちいな

ありがとう…

青嬢 ちいな

いただきます。

青嬢 ちいな

モグモグ( ・༥・)モグモグ

青嬢 ちいな

…!!
めったゃ上手い!

青嬢 優里香

あら。
なら良かったわ。

青嬢 ちいな

お母さんありがとう!
すっごい目が覚めた!

やっぱりお母さんが作ってくれるご飯は本当に美味しいな。

青嬢 ちいな

(お弁当まで朝早くから作ってくるし…)

やっぱりお母さんは本当に優しい人。

青嬢 ちいな

(なんて。
ずっとかからわかってたことなんだけどね。)

青嬢 優里香

さて。
ご飯食べ終わったら学校行く準備しなさいね。

青嬢 ちいな

うん!
ありがとう!

お腹も膨れたし。 目も覚めたし…! これで今日の学校も頑張れそう…!

青嬢 ちいな

えっと…
必要なものは…

今日の授業の教科書ノート 部活の道具 委員会に入っている人は委員会の道具 提出物関係の書類

青嬢 ちいな

(これくらいかな。?)

数十分後…

青嬢 ちいな

よし!
準備もできた!

青嬢 ちいな

(あとは時間次第だけど…)

現在時刻 7:45

青嬢 ちいな

うーん…
なんとも微妙な時間…

青嬢 ちいな

(でも、早めに行って生徒会の仕事を終わらせるって言うてもあるし…)

なんて考えているとと思うからお母さんが…

青嬢 優里香

ちいな!
もうそろそろ行く時間でしょ!

青嬢 ちいな

うぇぁっ!?

お母さんがそんなことを言うのであわわてて時計を確認した。

現在時刻 7:50

青嬢 ちいな

ほんとだ!!
急がないと…!

考え事をしてたらもう学校に行く時間になっていた、

青嬢 ちいな

急げ、急げ!

俺は、お母さんに見送ってもらい 学校へ行く。

青嬢 優里香

忘れものは無い?

青嬢 ちいな

うん!
そこはいしっかり確認した!

青嬢 優里香

なら良かったわ。
それじゃ…

青嬢 ちいな

うん!
行ってきます!!

そうして俺は慌てて家を出ていった

青嬢 ちいな

いそげぇぇ!

俺は慌てすぎて前を見ることもあまりしてしなかった。 そのせいだろう…

ドン!

青嬢 ちいな

ウヤッ!

???

おっと…

???

いたた…

前を見ていなかったせいで偶然曲がり角からぶつかってしまった…

???

あ、!

???

ごめん。
大丈夫だった?

男性にぶつかってしまった。

桜木 花音

今回はここまで!!

菓和木 蓬

切るの下手だなぁ…

桜木 花音

ウグッ

波美影 涼

もう少し切る他ミングも考えればいのでは…

桜木 花音

クザッ

あともっと上手く作れ((

桜木 花音

お前は黙ってろや。

なんか自分だけ扱い違くない?

桜木 花音

スルー

おい。

桜木 花音

といことで!
本日は着るのが悪くってすみません💦

菓和木 蓬

次回はついに学校編になると思います。

波美影 涼

楽しみに待っててくださいね!

桜木 花音

ということで…!
おつかのー!!

菓和木 蓬

おつよも。

波美影 涼

おつすずです!

なんで俺は推しのアイドル達に愛されているの…?!

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