桜木 花音
菓和木 蓬
がんばー
波美影 涼
桜木 花音
優しい
菓和木 蓬
桜木 花音
波美影 涼
桜木 花音
わかった。
菓和木 蓬
波美影 涼
桜木 花音
ちいなside
青嬢 ちいな
青嬢 優里香
朝よ!
早く起きなさい!
青嬢 ちいな
青嬢 ちいな
青嬢 優里香
何してるの。
早く起きてご飯食べっちゃって
青嬢 ちいな
わかった
いつも通りお母さんの声で目がさせる。
目が覚めたあとは少しだけボーッとちゃうけど、その後すぐお母さんが来て行動がスタートする。
これが俺の毎日の朝のルーティンだ。
青嬢 ちいな
青嬢 ちいな
そう思って俺はベットから出て洗面所へと向かった。
音
青嬢 ちいな
青嬢 ちいな
寝ぼけていたせいだろう。 ウトウトした状態で水に触れて勢いのこと忘れてたから。
音
青嬢 ちいな
冷たっ!
な、何…?
青嬢 ちいな
水…
勢いのまま触れた結果 水か思いっきりこっちにかかってきたのだ、
正直、こうなるとは思ってなかった…
青嬢 ちいな
青嬢 ちいな
そう思い俺は顔を洗って朝食を食べようと思い支度を始めた。
青嬢 優里香
ちいな
青嬢 優里香
おはよう
青嬢 ちいな
おはよぉ…
青嬢 優里香
青嬢 ちいな
青嬢 優里香
今用意するわね。
青嬢 ちいな
今はまだ頭があんまり回転してないからうまく説明出来ないけど
お母さんの作ってくれるご飯はいつも美味しくて、すぐ目が覚めるんだ!!
青嬢 優里香
ちいな。
青嬢 ちいな
青嬢 ちいな
青嬢 ちいな
青嬢 ちいな
青嬢 ちいな
めったゃ上手い!
青嬢 優里香
なら良かったわ。
青嬢 ちいな
すっごい目が覚めた!
やっぱりお母さんが作ってくれるご飯は本当に美味しいな。
青嬢 ちいな
やっぱりお母さんは本当に優しい人。
青嬢 ちいな
ずっとかからわかってたことなんだけどね。)
青嬢 優里香
ご飯食べ終わったら学校行く準備しなさいね。
青嬢 ちいな
ありがとう!
お腹も膨れたし。 目も覚めたし…! これで今日の学校も頑張れそう…!
青嬢 ちいな
必要なものは…
今日の授業の教科書ノート 部活の道具 委員会に入っている人は委員会の道具 提出物関係の書類
青嬢 ちいな
数十分後…
青嬢 ちいな
準備もできた!
青嬢 ちいな
現在時刻 7:45
青嬢 ちいな
なんとも微妙な時間…
青嬢 ちいな
なんて考えているとと思うからお母さんが…
青嬢 優里香
もうそろそろ行く時間でしょ!
青嬢 ちいな
お母さんがそんなことを言うのであわわてて時計を確認した。
現在時刻 7:50
青嬢 ちいな
急がないと…!
考え事をしてたらもう学校に行く時間になっていた、
青嬢 ちいな
俺は、お母さんに見送ってもらい 学校へ行く。
青嬢 優里香
青嬢 ちいな
そこはいしっかり確認した!
青嬢 優里香
それじゃ…
青嬢 ちいな
行ってきます!!
そうして俺は慌てて家を出ていった
青嬢 ちいな
俺は慌てすぎて前を見ることもあまりしてしなかった。 そのせいだろう…
音
青嬢 ちいな
???
???
前を見ていなかったせいで偶然曲がり角からぶつかってしまった…
???
君
???
大丈夫だった?
男性にぶつかってしまった。
桜木 花音
菓和木 蓬
桜木 花音
波美影 涼
桜木 花音
あともっと上手く作れ((
桜木 花音
なんか自分だけ扱い違くない?
桜木 花音
おい。
桜木 花音
本日は着るのが悪くってすみません💦
菓和木 蓬
波美影 涼
桜木 花音
おつかのー!!
菓和木 蓬
波美影 涼