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ぬー
ぬー
ぬー
背景?良い感じのが無かったんだよ そしてこれはカンヒュの設定のとこに書いたやつの清書だよ
部下
ロシア帝国
部下
ロシア帝国
部下の反対を押しきって、あいつのもとへ向かう。
これは、「復讐」だ。
俺は必死であいつを探した。
今、あいつは西部戦線の停滞で弱ってるはずだ。
そのうち、アメリカも参戦するだろう。
あいつは俺が殺さなければならない。
今しかないんだ。
人気のない物陰、あいつはそこにいた。
…俺のプロイセンを殺した、憎いあいつが。
ドイツ帝国
姿を見た瞬間に、怒りで吐きそうになる。
こいつさえ、こいつさえ居なければ…!!!!
ドイツ帝国
俺は奴の喉笛に飛びかかった。
ドイツ帝国
その前地面に押し倒し、
ありったけの力を込める。
ドイツ帝国
掠れた、苦しそうな声が響く。
それだけで、これ以上無いほど腹が立つ。
俺は叫んだ。
ロシア帝国
ロシア帝国
ロシア帝国
ロシア帝国
ロシア帝国
ロシア帝国
ロシア帝国
ロシア帝国
ドイツ帝国
奴の苦しそうな顔。
何とか解放されようと必死にもがいている。
もうそれすらどうでもよかった。
ロシア帝国
奴の首を締めていた片手を剣に回し、首を跳ねようとした、その時。
なあロシア!!見てくれ!
確かにプロイセンの声が聞こえたんだ…。
プロイセン
ロシア帝国
プロイセン
プロイセンは嬉しそうに話す。
その楽しそうな顔が、可愛らしい仕草が、大好きだった。
プロイセン
プロイセン
プロイセン
ああ。
懐かしい思い出。
嫌なところで思いだしてしまった。
ロシア帝国
剣を落とし、首を締めていた手を緩める。
ドイツ帝国
ロシア帝国
ロシア帝国
ああ、殺せなかった。
奴の不安定な息づかいと、俺の嗚咽が入り交じり、不協和音となる。
奴…ドイツ帝国は、俺の剣を拾い、こちらに向ける。
ドイツ帝国
俺の視界は真っ赤に、そして真っ暗になった。
ドイツ帝国
黒目が大きくなっているのを見て、死亡を確認する。
ふう、と一息ついた後、オレはロシアの言った言葉を思い返した。
ロシア帝国
確かに、その通りかもしれない。
俺が産まれてすぐに、父さんは失踪した。
さらに、父さんが頑張って統一したドイツが、今壊れようとしている。
全てオレのせいだ。
オレのせいで、
父さんが失踪し、
ロシアが傷つき、
ドイツが壊れる。
…もし俺が死んだら、父さんはどんな顔をするだろうか。
また、あの優しい眼差しで、暖かく抱きしめてくれるだろうか。
そんなことを思いながら、
オレはヴェルサイユ条約にサインをした。
ぬー
ぬー
ぬー
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