マコりーな.
hr.🐑
ya.🐔
マコりーな.
マコりーな.
hr.🐑
ya.🐔
hr.🐑
ya.🐔
マコりーな.
マコりーな.
hr.🐑
ya.🐔
ya.🐔
こんにちは、会うのは3回目ですねゆあんです(メタい 今は大人共の飲み会に未成年である俺が紛れ込んでしまった 地獄の真ん中にいます(白目
普通にゲームしようと集まったのに じゃぱぱが急に「何か酒、飲みたくね?笑」と ノリと勢いで酒の缶を開けてしまったのだ
ya.🐔
因みに安心して下さい。 俺はコーラです(
ur.🎸
うわ酒臭いおっさんがだる絡んできた(
ya.🐔
ya.🐔
シラフでさえ頭おかしいのに酔ったら何しだすか分からない
ur.🎸
ur.🎸
ya.🐔
hr.🐑
ya.🐔
横からぬっと登場羊王子( 普段のふわふわさとはちょっと違い 顔は赤くなって うりさん 呼びから うりりん になっている
あ、因みにこの子俺の彼女ね?(不意な爆弾発言
hr.🐑
ya.🐔
no.🌷
hr.🐑
ya.🐔
上からぬっと登場ネジ外れその1(( こやつもやはり飲みまくったようで顔は真っ赤 いちゃいちゃしてるように見えた俺らにだる絡んでくる
jp.🦖
tt.⚡
ya.🐔
全員こんな感じにべろんべろんに酔っていて 俺一人では収集がつかない もふどぬ…助けてくれえぇ…((
jp.🦖
ya.🐔
ur.🎸
no.🌷
tt.⚡
jp.🦖
正直変な事には巻き込まれたくないな…
ya.🐔
ur.🎸
ya.🐔
hr.🐑
ひろくんはぴしっと手を上にあげ ぴょんぴょんし始めた なんだこの可愛い生き物は(
てか、ひろくんやるんだ !?
no.🌷
jp.🦖
ya.🐔
俺がやるべきかやらぬべきか困惑していると 俺の横でぴょんぴょんしていたひろくんが 急に飛びつき
ぎゅっ .ᐟ.ᐟ(抱
ya.🐔
hr.🐑
ya.🐔
これはかなり酔ってるッッ… .ᐟ.ᐟ ツンデレなひろくんからこんな言葉が出てくるなんてッ .ᐟ.ᐟ.ᐟ
こりゃあ、参加する以外選択肢はないな…
ya.🐔
tt.⚡
jp.🦖
ya.🐔
んで、結局王様ゲームすたーと
王様だ~れだ っ .ᐟ.ᐟ
no.🌷
ya.🐔
ur.🎸
no.🌷
no.🌷
jp.🦖
ya.🐔
…最初にしてはぶっ込んだ方か…?
2番誰…
hr.🐑
ya.🐔
no.🌷
no.🌷
hr.🐑
ya.🐔
いやッ、彼氏の目の前でする!?
…王様の命令だからしょうがないけどさぁッ.ᐟ.ᐟ 俺の目の前じゃなくても良くね!? てか、なおきりさんも申し訳なさそうにしろよ.ᐟ.ᐟ.ᐟ 酔ってるとか知らねぇよ.ᐟ.ᐟ.ᐟ.ᐟ
hr.🐑
ya.🐔
no.🌷
ya.🐔
その光景を見てられなくなった俺は
咄嗟にひろくんとなおきりさんを引き剥がしていた
hr.🐑
no.🌷
ya.🐔
tt.⚡
jp.🦖
ya.🐔
hr.🐑
ur.🎸
ur.🎸
hr.🐑
ya.🐔
ur.🎸
ya.🐔
ur.🎸
なんだこいつ(
王様だ~れだ .ᐟ.ᐟ
jp.🦖
hr.🐑
うげ~…なんかやな予感…(うげは失礼じゃない? By🦖
jp.🦖
jp.🦖
あぁ、ほら見ろ( てかぶっ込み過ぎだろ頭おかしいのかうちのリーダーは
…あっ、シラフ頭おかしいのにプラス酒飲んでるからか(納得
ur.🎸
no.🌷
tt.⚡
hr.🐑
ya.🐔
jp.🦖
no.🌷
流石に2連チャンはないと思っていたけれど 運がいいのか悪いのか、ひろくんはたっつんとDキスをする事に
流石に怒るよ?(
ya.🐔
ur.🎸
ya.🐔
tt.⚡
hr.🐑
そして勢い付いたたっつんは止まることなく ひろくんの唇を奪い去っていった " 俺の目の前で " ここ重要(半ギレ
tt.⚡
ぐちゅッ ちゅぷ、ぺろッ ぬちゅっぢゅッ ちゅぱっ … ♡♡
hr.🐑
弱々しく小さな喘ぎ声を出すひろくんを 俺は見ていられなかった
そんな俺の気を知らないたつやは ひろくんの口の中で暴れに暴れている
ぢぅッ くちゅくちゅっ じゅぱっ ぢゅるるッッ ♡♡
tt.⚡
hr.🐑
jp.🦖
no.🌷
ur.🎸
彼女を取られた気分になっている俺を他所に たつひろのDキスを見て楽しんでいる人と 恥ずかしくなっている人、腐男子みたいな事言ってる頭おかしい人は 空気を読む事が出来ず、口々に発言をしている
tt.⚡
hr.🐑
キスし終わった2人には銀色の糸が2人を繋いでいた ちょんぎってやろうかホントに(
ひろくんはびくびくと小さく震えており お酒なのか、羞恥心なのかで顔がさらに真っ赤になっていた うん。可愛いんだけど相手がな(
tt.⚡
hr.🐑
ur.🎸
ya.🐔
ya.🐔
hr.🐑
俺はひろくんが俺以外の人といちゃいちゃ している事が許せなかったようで 気付いた時にはひろくんを姫抱きしていた
hr.🐑
ya.🐔
俺はそのまま自室のベットへひろくんを連行した
jp.🦖
jp.🦖
tt.⚡
ur.🎸
jp.🦖
no.🌷
tt.⚡
ur.🎸
jp.🦖
どさっ
俺はひろくんを優しくベットに押し倒した
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ya.🐔
hr.🐑
hr.🐑
ya.🐔
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は、可愛過ぎる… 旦那さんとか言われちゃった明日式挙げよ(
ya.🐔
ya.🐔
ya.🐔
ya.🐔
俺はひろくんを優しく抱きしめた
ひろくんはきょとんとした顔で俺を見ていた
hr.🐑
ya.🐔
ya.🐔
ひろくんの服のボタンに手をかけた その時
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ya.🐔
ya.🐔
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虚ろな目で、彼はこう言った
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ya.🐔
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ya.🐔
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その勢いで俺は1度たっつんに奪われた ひろくんの唇を再度奪った
ちゅっ ❤︎
hr.🐑
ぐちゅッ ぢゅるる、ぬちゅ くちゅくちゅッ ❤︎
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ya.🐔
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ya.🐔
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1度キスしただけでひろくんはとろとろになっていた
hr.🐑
ya.🐔
ya.🐔
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ya.🐔
ひろくんの返事も聞かず 俺はひろくんの服を脱がし始めた
ya.🐔
hr.🐑
真っ白な肌、細い手足は掴んだら折れそう( 両手で自分のものを隠すひろくんは 誰が言おうと可愛いと言えるだろう
hr.🐑
ya.🐔
ya.🐔
最後の忠告は一応してあげる( でも、彼は絶賛酔い状態 まともな思考が働く訳もなく
hr.🐑
ya.🐔
ya.🐔
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ひろくんの腰を持ち、 自分のを一気に奥まで 挿れた
どちゅんッッ っ .ᐟ.ᐟ.ᐟ♡♡♡
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ya.🐔
hr.🐑
ya.🐔
hr.🐑
ya.🐔
身体をびくびく震わせ、ナカをきゅぅ…っと絞めたひろくんは 自分の負けを、認めたくないのか 睨むような目で俺の事を見た そんな顔も可愛い
ya.🐔
ya.🐔
hr.🐑
ya.🐔
俺はそのままピストンを始めた
ぱんッぱんぱんッッ ずちゅッ ずりゅッ ぱんッ ♡♡
hr.🐑
ya.🐔
hr.🐑
ya.🐔
hr.🐑
条件を着けた瞬間にひろくんは限界を迎え、達してしまった
既に達したおかげでひろくんのナカは良い感じに とろとろになっていた
ya.🐔
hr.🐑
ya.🐔
hr.🐑
ya.🐔
俺は自分のベルトでひろくんの手を縛り 体勢をM字開脚に変え、身体中にろーしょんを塗りたくった
hr.🐑
ya.🐔
ya.🐔
hr.🐑
ya.🐔
hr.🐑
そんなひろくんを無視して 俺は手にろーしょんを取りひろくんのアナに突っ込んだ
ぐちゅッ っ ❤︎
hr.🐑
ぐちゅッ ぬちゅっ ずぷっずぷッッ ❤︎
hr.🐑
ya.🐔
ローションでぐちょぐちょになったひろくんのナカは 卑猥な音を立て、ひくひく と何かを欲しそうにしていた
ya.🐔
hr.🐑
hr.🐑
ya.🐔
ya.🐔
ずちゅッ っ ❤︎
hr.🐑
ならしを終え、ナカから指を抜き そろそろ玩具でも挿れるとするか(
ya.🐔
ya.🐔
hr.🐑
俺が手に持っていたのは プラグだった 過去にプラグを使ってひろくんで遊んでいた時 泣き出してしまう程拒絶反応していたのを思い出した
尿道にそれを突っ込むとィけなくなるから 早漏のひろくんにとっては地獄の道具だろう
hr.🐑
ya.🐔
hr.🐑
ya.🐔
まぁ、そんなひろくんはお構いなしに
ずちゅッッ .ᐟ.ᐟ ずぷッぷぷぷぷッッッ….ᐟ ❤︎
hr.🐑
hr.🐑
ya.🐔
ずちゅッッ ぬぷッずぷッぷ ッッッ ❤︎
プラグを抜き差しすると 身体をびくびく揺らし出すひろくん
そして、案の定痛かったのか泣き出している は~そんな顔も可愛い.ᐟ.ᐟ.ᐟ.ᐟ(
hr.🐑
ya.🐔
hr.🐑
ya.🐔
hr.🐑
嫌と言っても俺がやめないのが分かったのか ひろくんは素直に自分のナカに玩具がはいっていくのを見ている
hr.🐑
ya.🐔
ya.🐔
hr.🐑
hr.🐑
ya.🐔
あれからひろくんのナカには8~9個程の玩具を挿れた ろ~た~やでぃるど、俺が持っているもの全て
いれてる間に何度かメスイキしたひろくんの瞳には うっすらとはーとまーくが映し出されていた
ya.🐔
hr.🐑
ya.🐔
かちっ
ブブブッブブッッブッブブブッッブブッブッッッ ♡♡♡
hr.🐑
俺は一斉に全ての玩具の電源をいれた 勿論LvはMAXである
hr.🐑
ya.🐔
hr.🐑
ya.🐔
hr.🐑
ya.🐔
すいっちをつけっぱのまま、俺は部屋を後にした
ya.🐔
jp.🦖
ur.🎸
ya.🐔
ya.🐔
tt.⚡
リビングに戻ると酔の覚めた問題児共が 何やら談笑していたようだ
no.🌷
ya.🐔
tt.⚡
ya.🐔
ur.🎸
ya.🐔
jp.🦖
ya.🐔
no.🌷
どうやらこいつらは俺の可愛い×89ひろくんの話をしていたようだ 話の内容によってはこいつらを生きて返さない…(
ya.🐔
tt.⚡
tt.⚡
何その怪しい反応
ya.🐔
jp.🦖
jp.🦖
jp.🦖
👊💥
ya.🐔
jp.🦖
ya.🐔
ur.🎸
👊💥
ur.🎸
no.🌷
no.🌷
ya.🐔
こいつら頭おかしいのか ひろくんには俺という名の彼氏がおるんやぞ まぁ、ひろくんが可愛いしかっこいいしえろいし( 考えてしまうのも納得だな
jp.🦖
ur.🎸
彼氏の目の前でこんな事言うこいつらは頭のネジが外れてる うりとなおきりさんだけじゃなかったか….ᐟ.ᐟ.ᐟ.ᐟ(
ya.🐔
ya.🐔
tt.⚡
tt.⚡
ya.🐔
tt.⚡
no.🌷
ur.🎸
🔫💥
ur.🎸
ya.🐔
tt.⚡
jp.🦖
jp.🦖
ya.🐔
tt.⚡
ur.🎸
ya.🐔
no.🌷
jp.🦖
ブブブッブブッッブッブブブッッブブッブッッッ♡♡♡♡
hr.🐑
hr.🐑
ブブブッブブッッブッブブブッッゴリュッッッ.ᐟ.ᐟ.ᐟ♡♡♡
hr.🐑
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ya.🐔
ur.🎸
🔫👊💥
ur.🎸
jp.🦖
ya.🐔
ya.🐔
tt.⚡
no.🌷
ya.🐔
no.🌷
tt.⚡
ya.🐔
ur.🎸
45分後
jp.🦖
tt.⚡
ur.🎸
ya.🐔
no.🌷
jp.🦖
現在暇になった俺らは下ネタしりとりで盛り上がっていた( そろそろ下ネタのネタがなくなってきていた所で
jp.🦖
じゃぱぱがそろそろ時間なのに気づいた
ya.🐔
ya.🐔
tt.⚡
賑やかなリビングとお別れして 俺はひろくんの元へ急いだ
ur.🎸
jp.🦖
jp.🦖
tt.⚡
ur.🎸
ブブブッブブッッブッブブブッッブブッブッッッ
hr.🐑
ya.🐔
hr.🐑
hr.🐑
ya.🐔
久しぶりに見たひろくんは 汗と涙で顔やシーツがぐちゃぐちゃになっていた そして1回もィけなくて辛かったろうひろくんのそれは こちらも我慢汁でぐしょぐしょになっていた
ya.🐔
hr.🐑
ya.🐔
俺はすいっちを全てとめた
hr.🐑
ひろくんは力が抜け 虚ろな目で呼吸を整えていた 尚、まだびくびく震えていてそれもまた可愛い
ya.🐔
hr.🐑
hr.🐑
hr.🐑
ya.🐔
散々えっちなひろくんを見てきた俺の返事はもちろん
ya.🐔
答えは「YES」だ
ya.🐔
hr.🐑
ぱんッぱちゅッッ ごりゅッごりゅごりゅッッ ♡♡♡
hr.🐑
ya.🐔
hr.🐑
あれから玩具とプラグを取って犯し続けた プラグのせいでィけなかった状況だったひろくんは プラグをとった今、絶賛イキ地獄中です
シーツを掴んでM時に足を開くひろくんは とても魅力的だった
ya.🐔
hr.🐑
ya.🐔
hr.🐑
ya.🐔
ごりゅッごりゅごりゅッッ ぱちゅッ どちゅッッ .ᐟ.ᐟ ♡♡♡
hr.🐑
奥を突くと同時にひろくんのそれからぷしゃっと潮を吹いた
ya.🐔
どちゅッどちゅッッ ごちゅッ どちゅんッッッ ♡♡♡
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ya.🐔
hr.🐑
どちゅッごりゅッッ …こつんッッ… ❤︎
ya.🐔
hr.🐑
いけない所に当たった音がした
ya.🐔
こつん、こつん…と煽るように結腸の扉をのっくする 更なる絶頂を求めるか、自身の身を守るか 究極の二択であった
だが、今のひろくんには一択の選択しかなかった
hr.🐑
hr.🐑
ya.🐔
どちゅッ、こつんッ…ぐッッ… ぐぽッッ ♡♡♡
人からなってはいけない音がした
hr.🐑
ya.🐔
ひろくんの結腸に辿り着いた俺は そのあついナカのせいで、達してしまいそうになった
ぐぽッぐぼッッ へこッ ごりゅッッ ぐぽッッ ぐぼッ ♡♡♡
hr.🐑
ya.🐔
ya.🐔
ビュルルルルルルルッッ ビュルッ ドプッ ♡♡♡
hr.🐑
ひろくんのナカで俺はそのまま達してしまった
ya.🐔
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ya.🐔
ya.🐔
ひろくんの汗でちょっと湿った頭を撫でると 彼は耳までを真っ赤にして照れていた
ya.🐔
hr.🐑
ya.🐔
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ya.🐔
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とんでもなく顔が真っ赤に照れてるひろくんは 顔を両手で隠していた はい。可愛い(
jp.🦖
ur.🎸
no.🌷
jp.🦖
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jp.🦖
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マコりーな.
ya.🐔
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ya.🐔
マコりーな.
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ya.🐔
マコりーな.
コメント
79件
とりあえず指もげるまでいいね押しときました大好きです(迫真)
コメントおそしつぅぅぅぅぅぅぅぅ 下ネタしりとり俺もい~れて( 俺もまこりんで抜きたいわ(