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フェンスを登るシャークん。
やばいっ…! 止めなきゃ…!!
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生きよう?
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泣いている赤色。
泣いてはいないが、今すぐにでも泣き出しそうな紫色。
そして、
優しく、語りかけてくる青色。
今、俺の目に映っているみんなは、俺の仲間。
俺が先に逝ってしまうのを止めようとしてくる仲間。
俺を…信じてくれた
仲間。
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嫌なの…っ。
ギュッ…
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優しく抱きしめてくれる3人は暖かくて、優しい匂いがした。
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いつの間にか俺は、大粒の涙を流していた。
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俺は直ぐに意識を手放した。
シャークんは直ぐに眠りについた。よっぽど疲れていたのだろう。
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チッ…チッ…
パチッ
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俺は聞いたことの無い、時計の針が動く音に違和感を覚え、目を開けた。
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理解が追いつかなかった。
起きたら病院に居るし、みんなは泣いてるし、それに
敵視してたはずの黄色と水色は謝ってくるし…、
kn
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きんときの話を聞くと、こういうことらしい。
なかむときりやんはあの話を聞いていた。そして、俺じゃないと気づいた。
しかも、5人のおかげでクズ子は退学になったということが分かった。
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幸せだし。
kn
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wt
これからも、幸せが続きますように。