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主
主
主
主
主
主
〜ゆう視点〜
ゆう
ゆう
ゆう
ゆう
れる
ゆう
トサッ
ゆう
ゆう
でもこの後僕は、 こんな事考えている暇がなかったことに気づく。
れるちがもう僕を押し倒しているのだ。
れる
そんな言葉が聞こえたと思ったときには、 もう自分の唇にやわらかい感触があった。
手慣れているかのように、優しくれるちの舌は僕の口に侵入してくる。れるちが僕の唾液を絡め取って、れるちの唾液が僕の口の中に流れ込んでくる。
ゆう
前と同じ感覚で満たされていくのを感じる。 今度は目を瞑らなかった。ちゃんとれるちの顔を見て、感じたいと思ったから。
ゆう
この感覚を、 きっと、ずっと求めていた。
ゆう
変な声が出ても気にも止まらないぐらい。
『でも、足りない。もっと。もっとほしい。』
れる
ゆう
口の中に息がいきなり入ってくる。
れる
れる
ゆう
ゆう
れる
かぷっ
耳にいきなり感覚が移り、びくっとしてしまう。 少しくすぐったくて、でも優しい。
ゆう
そのまま服の中に手を入れてくる。 触られたところに反応して、すがってしまう。
ゆう
ゆう
そのまま耳にれるちの舌があたって。 ぐちょぐちょになるまでとかされた。
もうものごとを考えることがままならなくなってきた。
ただ、気持ちいい。それだけしかかんがえられない。
れる
そう言ったれるちは、僕の着ている服の上から立っている僕の乳首をいじり始める。
ゆう
れる
がぶっ
ゆう
首近くをいきなり噛んでくる
れる
がばっ
ゆう
服を完全に脱がされてしまった。
れる
ゆう
れる
そう言ってれるちはゆうさんの乳首をいじり始める。
最初は前に倒して、次は横に倒して。 僕が感じるたび、楽しげに笑う。
ゆう
優しくて、いじらしくて、でも気持ちがいい。 すごいほど変な声が出て、それを気にする余裕すらもうなかった。
ゆう
れる
れるちの首に手を回す。
自分からこんな声が出るなんて思ってもなくて、 はずかしい。
それでもれるちを見てるのはやめられなくて、 れるちが僕のせいでこんな表情をするんだと思ったら 無性に嬉しくて。
喘ぎ声を気にせずだして、れるちをたくさん誘惑した。
れる
れる
れる
ゆう
そう言ってれるちは僕のぱんつの上から濡れてびしょびしょのをこすり始めた。
こすれるたびに声が出て、 『れるちの手で触って欲しい』
そう思って、むずむずした。 先っぽを優しくつついたり、撫でてみたり、ぜんぶ、直接、れるちの手でしてほしくて。
ゆう
ゆう
そう叫んだ。
それでもれるちはやめてくれなくて。
れる
ゆう
れる
しばらくしてから、 いきな脱がして触り始めた。
主
主
主
主
主