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帰りの時間まで飛ばします。
百
黄
百
ダダダダダダッ
百
黄
バンッ
天
百
黄
天
百
バタンッ
百
黄
百
黄
大きく手を振った拍子に見えた腕。 そこには、古そうなものから新しいものまで、複数の傷や痣。
百
黄
百
黄
百
思わず最悪な想像をして、息が詰まりそうになる。 そうならないようにするために、 こちらから何かする必要があるのかもしれない、と思った。
黄
黄
百
百
カチリ、と別室に鍵をかけ職員室に向かう 授業から解放され、帰宅することなく校庭で遊ぶ子たちが見えて、
ほんの気まぐれで、外に出てみた。 太陽は若干西に傾いたものの、まだまだ明るく照らしている。 空を見上げながら、しばらく意識を飛ばしていると、ボールが飛んできた
児童
百
児童
そっと、ボールを拾い上げて思いっきり空へと投げる。 ボールは綺麗な弧を描きながら、 全く違うところへと飛んでいってしまった。
百
児童
百
児童
百
児童
去っていく子の背中をなんとなく目で追い、 1人の子が視界に入る。
百
百
百
職員室に鍵を返し、校庭へ出てみると、 6時間目の授業も終わり、16時もすぎるというのに 太陽はまだまだ仕事中のようで、思っていたよりも眩しかった。
百
?
声をかけると、僅かに震えた肩。 きっと、驚いただけなんだろうけど、。 キョロキョロと辺りを見回した後、自分のことだと確信する姿は、 自分のことだと確認するのと同時に、 どこか警戒しているようにも見えた。
百
?
百
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赤
百
百
百
一年生に別室って言って伝わるかは微妙だけど、 他の言い方が思いつかなかったので、そのままにした。
赤
百
赤
自己紹介までは、流石にできる。 ただ、ここからが本番だから、僅かに表情を引き締める。
百
赤
百
赤
赤
百
赤
赤
ぱっと明るくなった表情。 その変わり方を見ながら、僅かに眉を寄せた。 小雨も、この表情の変わり方をしたから。
百
赤
赤
百
赤
百
赤
百
赤
百
赤
百
赤
表情の変わり方、 声をかけた時に瞳に現れたわずかな怯え。 どちらも、小雨にも現れた反応だった。 ふたりになにかしらの共通点があるんじゃないか、 そう思っても、これ以上踏み込めずにいた。
ボフッと音を立ててベットにダイブ。 帰りに色々寄り道をしてしまい、 帰りにはもう6時を回っているのは当たり前と化してきた。
百
百
自分の体重で体が沈みこんで、 まるで、何もしなくていいと言われているようにも感じてしまうが、 帰宅して何もせずにそのままベットに体を預けたため、 服はもちろん着替えてないし、荷物も足元にある状態だった。
百
しかし、誘いには勝てずゆっくりと暗い世界へと落ちていく
百
沈み切る前に通知の音がしたから、 意識は急上昇。
桃
百
桃
百
百
桃
桃
百
桃
百
百
桃
桃
百
桃
桃
桃
百
百
スマホの画面のおかげですっかり目も覚めた。
百
百
適当に足元のビニール袋を漁り、 手に当たったものを5つ取り出す。 ピリッと包装を剥がして、口へと運びながら、 机へ移動し、棚からノートを取り出す。
百
なんて、言葉を溢しても まだまだ生活音のする夜へと溶けいていく。