続きです!
黄
黄
ギュッ
黄
そこには綺麗な顔をしている君が僕の手をギュッと握りしめて眠っていた
青
黄
サラッ
少しだけ、、と君の綺麗な髪に触れる
青
黄
青
黄
青
青
黄
青
小さくて頼りない君の背中は、どこか''あの子''に似ていて、、、
正直、怖かった
君と離れるのが、君が居なくなってしまうのが、もう二度と関わってくれないのかも全部
すごく怖かった
だから僕は、君の腕を精一杯引っ張った
黄
青
青
黄
青
黄
青
青
ガラッ
青
赤
黄
赤
黄
黄
赤
青
ドクンッ
黄
黄
黄
青
青
黄
青
黄
青
青
黄
黄
青
黄
青
黄
青
青
1年後
青
黄
黄
青
黄
青
パカ
黄
青
青
黄
青
ごめん、最後めっちゃ適当に終わらせちゃったかも、、、
これにて完結
新しい連載出そうと思いますっ!
コメント
2件