テラーノベルの小説コンテスト第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで

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放課後の放送室で…【橙紫】🔞

第1話 - 放課後の放送室で…【橙紫】🔞

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2022年02月08日

#運営さん大好き

#橙紫

#Ｒ１８

猫背

おはこんにちこんばんは

スランプが治ってきたかもしれない猫背です

今回は私の性癖どストライクの話を書きました

でもいい出来ではないので期待しないでください

そのままメモ帳に書いてたやつをコピペしました

橙「なんの放送するんすか？」紫「下校時間のお知らせだよ」橙「それって先生がするもんやないん？」紫「いや、放送委員がする」橙「そんな事あるんすね…」紫「てかなんで橙くんここいるの？」橙「ストーカーしてきました」紫「…………=͟͟͞͞(꒪⌓꒪;)」橙「怖がらんといてくださいよヾ(･ω･`;)ﾉ」橙「…だってカレカノ関係っすよ…そりゃ一緒に帰りたいっす…」紫「分かったよ、でもストーカーはやめてよね。気持ち悪いから」橙「すみませんw」紫「そろそろ放送始めるか…うわー緊張する」橙「放送委員なのに？」紫「いくらやっても慣れないんだよ…」橙「そうなんすね…」紫「よし、いくか…」ピーンポーンパーンポーン〜♪←放送のアレ(？) 紫「え〜…っと……」橙「( ≖ᴗ≖)ﾆﾔｯ」スルッ……(服の中) 紫「ぅえっ……！？//」橙「ほら、先輩。放送流れてますよ？はよ言わな……(耳元)」紫「おまっ…………ぅう…//」紫「下校時刻が迫っていま……ぁ…ｯ///」橙「(どことは言わんが弄ってる)」紫「…あ、ぅ、校舎に残って…ぃ、いる生徒は…んっ、// 素早くお帰りくださぃい……っ///♡」紫「(言えた…！あとは放送を切るだけ……)」橙「(下のどことは言わんが触る)」紫「んぁｯ♡///」紫「(やば…声出ちゃっ…)」橙「はむっ……(耳)」紫「っちょ…ぁあ"ｯ♡ま、やらぁ……っ///」橙「放送流れとりますよ、先輩…………？(耳元)」紫「っ……！///////し、失礼しましたぁっ…//」紫「こ、これで放送を……終わりま、んｯ……♡///」ﾋﾟｰﾝ⤴︎︎︎⤴︎︎ﾎﾟｰﾝ⤵︎ ︎ﾊﾟｰﾝ⤴︎ ⤴︎⤴︎ﾎﾟｰﾝ↓←放送のアレ(？) 橙「先輩、もしかして興奮してました？下がぐっちょぐちょに濡れてるんですけど」紫「いっ、言うなっ！お前何してんだよ馬鹿…っ！皆に聞こえてたらどうするのっ！？」橙「放課後やし大丈夫でしょ」紫「ばかぁぁぁっ！先生に聞かれるだろうが？」橙「でもそれがドMな先輩には嬉しいんやないすか？」ぐちゅ……♡ 紫「んあぁっ！///だめ！ほんとだめだってぇ…ｯ♡//」橙「嬉しいくせに。嘘つきなんですね、先輩」紫「指…いれないで…っ、うあ"ｯ♡///」橙「ぐちゅぐちゅってえrい音、これ先輩から出てるんすよ？」紫「っ〜〜♡///」橙「すんげぇえrいんで皆にも聞かせたりましょうか？この音」紫「やめてっ…、んぅ"…ｯ♡///」橙「…そうですか、残念です(何の中とは言わないが思いっきり突く)」紫「あっ、あっあっ…！///」橙「そろそろ帰らないと先生に怒られちゃいますね…さっさと済ませちゃいましょう」紫「な、何を済ませ……んぅ…ｯ！♡」橙「(Dキス)」紫「ん……ふっ…♡ぁう…ｯ、む…///…ぷはっ……//」橙「ぷはっ…、先輩、挿れるで…っ」紫「ちょっ…、ぁあ"ｯ♡」橙「キツ…っ//」橙「先輩、動きますよ……ｯ/」パンパンクチュパンパンじゅぽじゅぽパンパンぬチュぬチュヌルヌル←なんか変換のとこにあったので使わせていただきました(ゑ) 紫「あ"ｯ、やらっ…はげしｯ///ぅ"やっ、！///♡」橙「先輩の『嫌』は『もっと』ですよね…ッ？♡」ぱんぱんぱんっ♡ 紫「ぁ"んんっ、////橙うくっ……んあぁっｯ、♡///」橙「先輩っ…、俺もうｯイきそっ…♡」紫「一緒にイこぉっ、？///♡」橙「はいっ//ぁｯ、先輩っ、イく…ｯ…♡」紫「んぁｯ、中出してっ…///」橙「いいんですかっ…？ありがとうございます…//ぁあっ…いく…っ！//」ビュるビュるッ… 紫「っんぁ"っ、！♡橙くんの…あつぃ…///」紫「〜〜〜〜ｯ♡//////」びゅるるっ♡ 紫「(‘､3_ヽ)_こてっ……」橙「寝ちゃった……」橙「後処理せなな…」ー後処理後ー橙「さてと…無理矢理起こすのも可哀想やし…背負って帰るか」ガラララッ先生「お前らまだ残ってたのか！さっきから声と物音が微かに聞こえていたが…って紫はなんで寝てるんだ？」橙「あぁ、先生。なんで寝てるって…察してくださいよw」先生「…………そのティッシュは？」橙「言わなくても分かるでしょ？」先生「…生徒指導室に来てもらおうか」橙「ゑ」

運営様愛してます… (必殺スライディング土下座)