コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
麗夜が自分の家に帰る帰り道
今日は美香が待っていたので遅れるわけには行かず、近道をすることにした。
そこは、二軒並んだ廃墟の間
麗夜の家はここを抜けてすぐ目の前にあったのだ
そしていつもは通る事のない廃墟の間を…
その時だった
カツーン カツーン カツーン
麗夜にはすぐにわかった。
麗夜
嫌な気配を感じ物陰に隠れた。
??
若い女性の声がした。
???
中年っぽい男性の声も…
若い声の女性
中年っぽい声の男性
麗夜
麗夜
若い声の女性
若い声の女性
中年っぽい声の男性
バンッバンッ
銃声が聞こえた。
麗夜は音に驚いて覗き込んでしまった。
男性が頭と心臓を撃たれて倒れていた。
その時若い声の女性が振り向いた。
その女性は、金髪で何処かで見たことがあるような気がした。
若い金髪の女性
女性が銃口を向けてきた。
麗夜
麗夜
若い金髪の女性
その後の声は聞こえなかった。
麗夜は夢中で逃げてしまった。
麗夜
麗夜
麗夜
麗夜
麗夜の家(探偵事務所)
美香
麗夜
麗夜
美香
美香
麗夜
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
次の日
美香
美香
美香
麗夜
麗夜
麗夜
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
麗夜
麗夜
麗夜
カチカチカチカチ
麗夜
麗夜
麗夜
麗夜
麗夜
麗夜
麗夜
麗夜
通話
22:31
麗夜
麗夜
麗夜
麗夜
麗夜
麗夜
麗夜
別に長編って程じゃありませんでしたね
次は♥️が120を越した場合更新いたします。
特にこの次が大変なので応援お願いします。