ぬっし
ぬっし
ぬっし
ぬっし
ぬっし
ぬっし
#𝕤𝕥𝕒𝕣𝕥➘
背景なかったからこれで許して欲しい><
凛
凛
あの時
俺は慰めて欲しかった
いつもみたいに。
俺が泣いたら兄ちゃんはいつでも慰めてくれた
どこにいても、
何をしてても飛んできてくれて、、、
あ、でも、、
サッカーをしている時は
いつも来てくれなかったなぁ…
冴
凛
冴
冴
冴
冴
期待、してた
慰めて貰えると思ってたよ。
ごめんなさい。
ごめんなさい。
冴
最後に名前を呼んでくれた。
欠陥品でごめんなさい。
冴
スタスタスタスタ
凛
何故だろう。
気がついた時には頬が濡れていて
宛もなく、歩き続けていた
凛
呆れて笑ってしまった。
俺はきっと
傷ついている。
凛
凛
凛
なあ、兄ちゃん。
俺はもう、何も分からないよ、
凛は、そっと海に身をさずけようとした。
その時
???
凛
何者かが凛の腕を引っ張った。
とても懐かしい匂い。
小豆色の髪。
俺が1番大好きだった人。
凛
冴
凛
冴
凛
冴
冴
凛
凛
凛
冴
冴
凛
凛
冴
凛
凛
”傷つきたくないから”
兄ちゃんと関わったのが悪かったんだ
凛
冴
もう、こんな思いしたくない。
凛
凛
凛
何故か隣には小豆色があって
冴がいるはずの海の上には
冴がいなかった。
🤍_𝙚𝙣𝙙_🐈⬛
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