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すちくん
らんくん
なつくん
こさめくん
いるまくん
みことくん
らんくん
すちくん
正直まだ信じれない自分がいる
俺の都合のいい脳だ
こんな幻覚見るなんて可能性も十分有り得るのだ。
なつくん
すちくん
こさめくん
時間を見ると午前十時を差していた
約束の時間だ。
すちくん
すちくん
いるまくん
みことくん
すちくん
約束に5分遅刻してしまった
いじめっ子。
すちくん
すちくん
いじめっ子。
すちくん
いじめっ子が殴ってくるのは
日常茶飯事だ。気にしない気にしない
すちくん
すちくん
いじめっ子。
いじめっ子。
いじめっ子。
いじめっ子。
すちくん
いじめっ子。
そんなことをいい、彼らは教室を後にした
すちくん
すちくん
すちくん
すちくん
さぁ行こう。という時に涙が溢れて一歩が進めない。
すちくん
俺はこの教室をあとにした
すちくん
すちくん
なつくん
俺はらんらん達がいる教室へと足を運んだ
すちくん
すちくん
いるまくん
すちくん
こさめくん
みことくん
すちくん
らんくん
すちくん
なつくん
すちくん
なぜみんなが気づくのかよく分からない
涙を拭いた拍子に俺の中の何かが切れて一気に涙が出てきた
どんなに袖で涙を拭いても目から涙が出てきて一向に止まる気配がないんだ
クラスメイト
みことくん
クラスメイト
すちくん
中々止めようとしても止められない。
涙が止むことは一向になくて俺に冷たい視線が集まるだけ。
すちくん
みことくん
らんくん
すちくん
みことくん
みこっちゃんはそう耳元で囁いた
なつくん
みことくん
俺たちの腕を引っ張り暇ちゃんは前に進んだ
なつくん
暇ちゃんが俺らの腕を掴んで向かった先は保健室だった
みんな、俺を見つめて心配そうな眼差しをしている
らんくん
すちくん
みことくん
みこっちゃんが優しく背中を摩ってくれる
少しだけ安心できた
いるまくん
こさめくん
なつくん
暇ちゃんはずっと黙って下を見ている
怒らせちゃったのかもしれない
そんな不安が押し寄せてソワソワしていたら暇ちゃんが呟いた
なつくん
すちくん
なつくん
上手く聞き取れなくて聞き返しても返事はない。
らんくん
そんな事を言い、らんらんはふにゃっと柔らかく笑った
なつくん
こさめくん
いるまくん
みことくん
らんくん
みことくん
こさめくん
いるまくん
『さいしょーはグー!ジャンケンぽいっ!』
結果はみこっちゃんが一人負け。
みことくん
なつくん
すちくん
なつくん
らんくん
なつくん
みことくん
いるまくん
結局、今日は六人でみこっちゃん家でお泊まり。 という事に決定した