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園遊会当日

翡翠宮 結わえられた赤い髪に二つの花簪、 銀の笄には絹の房飾りと翡翠の玉飾り 紅を基調とした衣装、大袖には金糸の刺繍

猫猫

(この派手なデザインを着こなすとはさっすが寵妃)

翡翠宮の侍女たち

✨✨

猫猫

(国で一番紅が似合うと言われるのも頷ける)

翡翠宮の侍女たち

お綺麗ですわ玉葉さま✨️

玉葉妃

私の侍女だもの

玉葉妃

変な虫がつかないように
印をつけておかないとね

玉葉妃

シャラ…

翡翠宮の侍女たち

(わくわく)

翡翠宮の侍女たち

シャラ✨️

翡翠宮の侍女たち

シャラ✨️

翡翠宮の侍女たち

シャラ✨️

翡翠宮の侍女たち

シャラ✨️

春音

(私のはなんだろうなぁ✨️)

玉葉妃

いい?あなたは私の侍女なんだからね

猫猫

ありがとうございます

春音

うわぁ✨️

春音

金の花の耳飾り…!

春音

ありがとうございます!

春音ちゃんのイラスト (へたちゅーい)

翡翠宮の侍女たち

ガシッ

翡翠宮の侍女たち

さ!

猫猫

わっ

翡翠宮の侍女たち

お 化 粧 し ま し ょニコ

猫猫

あの、ちょっと

玉葉妃

うふふ

玉葉妃

とびっきり可愛くなっていらっしゃい♡

翡翠宮の侍女たち

まずは顔を拭いて
香油を塗りましょうね

翡翠宮の侍女たち

ガシガシガシ

翡翠宮の侍女たち

翡翠宮の侍女たち

あら?

玉葉妃

…猫猫あなた

壬氏

それでは里樹妃、
後ほど園遊会で

里樹妃

はい!壬氏さま!

壬氏

次は貴妃か

高順

(顔がニヤけていらっしゃる)

高順

(玉葉妃への肩入れが強い
のはお気に入りの玩具が
出来たからか)

高順

(本当に困ったお方だ)

壬氏

ご機嫌よう玉葉妃

玉葉妃

あらご機嫌よう

壬氏

玉葉妃は本当に赤い衣がお似合いになる

壬氏

しかし華やかでありながらどこか神秘的にも見えるのは翡翠の瞳を持つ玉葉妃だからでしょうね

玉葉妃

どうもありがとう

壬氏

さて、公主の様子はどうかな?

猫猫

(来たか暇人野郎)

猫猫

ご機嫌よう壬氏さま

壬氏

………

壬氏

…あ

壬氏

ああ

壬氏

化粧をしているのか

壬氏

一瞬誰かと思ったぞ

猫猫

してません

壬氏

そばかすが消えているぞ

壬氏

化粧をしたんだろ

猫猫

いいえ

猫猫

化粧を落としたから消えたんですよ

壬氏

猫猫

(あ〜説明するのもめんどくさい)

猫猫

毎日乾いた粘土でそばかすの化粧をしていました

猫猫

今まで壬氏さまが見ていたものが化粧後の顔です

猫猫

化粧は何も

猫猫

綺麗にするだけのものではありませんから

壬氏

…そんなことに意味はあるのか

猫猫

知りたいですか?

猫猫

路地裏に連れ込まれないためですよ

花街とはいえ女に飢えた奴らもいる

金も持たず暴力的で、性病持ちも多かった

猫猫

(ちびで痩せぎすの醜女ならそうそう狙われることは無い)

猫猫

今はほとんど消えていますが花街にいた頃はそばかすの黥を入れていました

壬氏

連れ込まれたのか?

猫猫

未遂ですよ

猫猫

その代わりか薄れてきた黥の染料を採取しに行った先で人買いに攫われました

壬氏

悪いな、管理が行き届いてなくて

猫猫

別に身売りの区別なんてつきませんし、今となってはどうでもいいです

猫猫

素顔になるタイミングが分からずそのままでいただけです

壬氏

腹立たしくないのか?

猫猫

それは言うまでもなく

猫猫

でも壬氏さまのせいではありません

この国において、 拐かしの身売りは犯罪で 口減らしの身売りは合法だ

たとえ人攫いから買ったとしても、買った側が知らせなければ罰せられることは無い

壬氏

申し訳なかった

猫猫

(珍しく素直だな)

壬氏

サクッ

猫猫

痛いです

壬氏

そうか、やる

壬氏

じゃあ、あとは会場で

猫猫

(男物の簪?)

猫猫

(なんでまたこんなものを)

猫猫

(売ったら結構な値がつきそうだ)

翡翠宮の侍女たち

あーいいなぁ

猫猫

(あげてもいいけど、どうしよう一本しか)

玉葉妃

もう、早速約束を破ったのね

玉葉妃

私だけの侍女じゃ無くなったじゃない

猫猫

(首飾りといい簪といい、一体どういう意味なんだ)

玉葉妃

さぁ、行きましょう

園遊会が始まるわよ

今回は終わりです! また次回園遊会の本編を書きます! いいねが沢山ついてる…泣 嬉しいです!ありがとうございます! あと有名になったわけでもないんですが、ファンマを作ってみたいなと考えていまして、よければ考えて貰えませんか!? 私の脳じゃ足りませんでした…( ;꒳​; ) よければよろしくお願いします! それでは、ばいばいっ

薬屋のひとりごと夢小説

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