これは
私が小さい頃のお話
小学校入りたての私は色んな子に声を掛けていた。
そんな中
一人孤立している子がいた
私はその子に声を掛けることにした。
莉奈
莉奈
莉奈
儷優
儷優
莉奈
莉奈
莉奈
儷優
儷優
儷優
莉奈
莉奈
儷優
莉奈
莉奈
儷優
彼女はコクリと頷きお家に行く事になった。
帰り道
莉奈
莉奈
儷優
彼女は何も言わずにすてすてと歩いて行く
儷優
莉奈
儷優
莉奈
儷優
莉奈
儷優
儷優
莉奈
儷優
彼女は走って行ってしまった。
莉奈
莉奈
莉奈
ガラガラガラ
うゆ
うゆ
莉奈
うゆ
うゆ
平屋は昔の家見たいでボロボロだった
うゆ
莉奈
うゆ
うゆ
うゆ
そう言うと
うゆさんの顔が
はだけ始めた。
うゆ
うゆ
うゆ
うゆ
うゆ
そう言うと
私の首を閉め始めた
うゆ
うゆ
うゆ
うゆ
うゆ
それから私の記憶はない
あそこの家にはもう近寄ってない
うゆ
うゆ
うゆ
うゆ
うゆ
コメント
2件
はい。 実はこれ、小さい時見た夢です。 それを少し掘り起こしました。
お人形さん?!