ぬっし☆
ぬっし☆
ぬっし☆
ぬっし☆
ぬっし☆
ぬっし☆
ぬっし☆
ぬっし☆
ぬっし☆
ぬっし☆
ぬっし☆
ぬっし☆
ぬっし☆
俺はあれから毎日拷問されていた
あの日から何も食べてないのになぜかお腹いっぱいに感じる
意識も朦朧として…
自分でもわかる
俺…そろそろかもね…w
そろそろって分かってるのに…全然…怖くないな…
なんで…かな…w
チリン
…?何の音だろう…?
あそこの…影から…?
ペタッ…ペタッ…
近づいてきてる…?
だんだん音が近づいてくると1匹の猫がひょこっと顔をだした
猫
猫…?何でこんなところに…
寝てる間にでもあの鉄格子の隙間から入ったのかな…
鈴がついてる…飼い猫…?
可愛い…癒される…
触りたいけど案の定口は塞がれてるから喋れないし、呼吸するのに精一杯で喋る気力すらない
まあ見てるだけでも…
と思っていたら猫が少しずつ近づいてきて俺の足に顔をすりすりさせた
なにこの子…自分から近づいてきてくれた…
可愛すぎる…
ナデナデ
猫
…あれ、この子…暗くて見えなかったけど黒猫だ…
…黒猫…
同時にあの人の顔が思い浮かんでくる
…キヨくん…それに皆も…今何してるんだろ…
会いたいなぁ……戻り…たいな…
猫
心配そうに猫が顔を覗きこんできた
なんで泣いてるの?と言いたげな顔で
心配…してくれてるのかな…
ごめんね…聞こえないと思うけど大丈夫だよ
ありが…
なんかキモくて強いやつ
なんかキモくて強いやつ2
r
やばい、あいつらが来る…!
猫
逃げて…!早く…!
グイグイッ
俺がお尻の方を押すと猫は軽い足取りで鉄格子の隙間から出ていった
あぁ…もう拷問の時間か…
…今日も…頑張ろ…
ガチャ
あれからずっと情報を集めたりレトさんを探したりした
次の日も
そのまた次の日も
次の日も次の日も探し続けた
けど
k
k
○○
g
u
k
チリン
トテトテ
k
猫
k
k
猫
k
やっぱり動物って癒されるな…勝手に口元が緩んでくる…
猫
k
k
猫
k
猫
k
猫
k
○○
○○
k
○○
猫
○○
○○
k
k
k
○○
○○
猫
○○
猫
○○
k
k
k
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g
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k
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ぬっし☆
ぬっし☆
ぬっし☆
ぬっし☆
ぬっし☆
コメント
26件
何か言うことはありませんか
書くのうまいですやん! これからも頑張ってほしい!!!
最っ高!書くのがとにかく上手👏 続きも楽しみにしてる!