いつも私の作品を読んでいただき誠にありがとうございます❗️先程杏寿郎の継子として作品を書きましたが今度は実弥の継子として書きます!楽しみに待っててください!
実弥
おい、居たなら声かけろよぉ。
実弥は優奈の顔を見ながら言った
優奈
あ...実弥さんこんにちは...
優奈はゆっくりと口を動かし挨拶をした
実弥
さっきからぼーっとしすぎだぞ。
優奈
そんなことないですよ...ニコッ
実弥
ツッ...///
優奈
どうしました??
笑顔を見るとなぜか照れてしまう実弥
実弥
おっおい!練習するぞ!ハードな!
優奈
分かりました...
立ち上がり木刀を持っていてあまり攻撃に来ないので実弥から始めたがなにより、あんなにスピード早くして襲ってるのに優奈はとてもゆっくりと避けていて少し実弥の手首に木刀を当てただけなのにすごい痛そうにした
実弥
やっぱり、上達してきたな。ニヤッそれに、すこし当たっただけなのに相手の木刀を落とせるほどの力があったとわな。
優奈
そんなことないですよ。...
実弥
それに、何一つ息もしんどくなさそうだから。それは、さすがにすごいな。
優奈
なんか、実弥さん驚きすぎですよ。...私はなにもすごいことなんてしてないですから。...
実弥の顔を笑いながら言うと優奈は部屋へと入って行こうとしたとき
実弥
俺さぁ。お前のこと気に入ったし好きだ。だから、俺と...
優奈
実弥さん...フフッそれじゃあ、弟子以上の関係になりましょうニコッ
優奈は実弥の顔を見ながらゾクッと来たが実弥も悪魔のニヤケをした
実弥
楽しみに待ってるぜぇニヤッ
はい!終わり!よかったと思ったら❤️をお願いします! 次の作品はどんなのにしたいかなどをおしえてください!教えてくれたらそのさくひんを作ります!