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コメント
12件
初コメ失礼します！怖ぁ…でも面白い！こわおもだぁー✨
いやぁ〜完全に狂いましたねぇ…元に戻ろーや…トン氏にゾム……
主
主
主
主
主
主
主
主
主
リビングの扉でずっと立ち尽くしていると
ガシャーンッ！！
と、近くの窓から音がして
そこからトン兄とゾム兄がリビングに入ってきた
シッマはびっくりしていたが、僕の前に立ち、守ってくれる
そんな相棒が、今じゃものすごく頼りになっていて
とても頼もしかった
ut
kn
tn
tn
ut
合わせる目に優しさなんてない、トン兄
zm
zm
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ut
心配しているようで笑っている、ゾム兄
冷たい感情の裏でどこか、楽しんでいる感情が
2人の目の奥にあるような気がして、怖い
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kn
kn
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ut
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ut
涙を流しながら狂った兄2人に言う
その様子を見たシッマは僕を抱きしめる
ut
kn
kn
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kn
kn
突然シッマの声が途切れた
彼の姿を見ると、体には包丁が刺さっていた
心臓目掛けてひとつきで
kn
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ut
ut
kn
kn
ut
kn
kn
その言葉を最後に彼は息絶えた
僕は、目から涙がどんどん出てくる
目の前で相棒が殺された
しかも自分の兄に
僕のせいで、僕のせいで､､､､シッマが､､､､
僕が、素直に兄2人を認めてれば､､､､こんなことに､､､､
シッマが殺されることなんて､､､､なかったのに､､､､
ut
ut
ut
突然のことで、シッマが死んだことを受け入れられなかった
tn
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tn
tn
ut
僕は、シッマが消えたことに喜んでいるトン兄とゾム兄を見て
自分の兄は、感情が
歪んでいて
狂っていて
壊れていて
僕の怯える目には2人の狂気しか映っていなかった
主
主
主
主
主
主
主
主
主
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