いろいろ企画集

この連載は曲パロ等の企画がメインになります 特に文ストが多くなると思います あくまでも曲パロ等の企画がメインってだけなので他の企画もここでやるかもです

文スト(文豪ストレイドッグス)とは 中島敦、太宰治などの文豪と同名の登場人物達が異能力を使い戦う魔都ヨコハマを舞台にしたバトル系漫画アニメである (間違ってたらごめんなさい)

中島敦くん

「人は誰かに「生きていいよ」と言われなくちゃ生きていけないんだ!そんな簡単なことがどうしてわからないんだ！」

「頭が間違うことがあっても、血は間違わない」 (すみませんうろ覚えです)

「もし僕が彼らを救い、無事家に返せたら、生きていてもいいということにならないだろうか」

「太宰さんは、探偵社は僕を見捨てなかった!」

「もし、今日この荷物を下ろしてよいのなら」

「いつだって少年は、生きるために虎の爪を立てるんだ！」

太宰治さん

「君では私を56せない」 (一応規制かけときました)

「正しさとは武器だ。それは傷つけることはできても、守り救済することはできない」

「君は探偵社の全てを知らない。自分自身の全ても知らない。全てを知ることは誰にもできない。それを、可能性というんだ」

「自分を憐れむな。自分を憐れめば、人生は終わりなき悪夢だよ」

「生き方の正解を知りたくて誰もが戦ってる。どぶ底を行く、ストレイドッグスのように」

「確かに人はみな、罪深くて愚かだ。…だからいいんじゃあないか」

「見破るさ。そのために来た」

江戸川乱歩さん

「僕の力が必要になったら、いつでもご用命を。次からは割引価格でいいよ」

「君、悪いことは言わない。目的地に行くのはやめた方がいい。考え直すべきだ。…行ったら君、4ぬよ」

「指示を出せ、社長代理！必要な情報は、僕が全て読みきってやる！」

「名探偵に不可能はない」

「誰も傷つけさせない」

「君の異能が欲しいんじゃない、欲しいのはその優しさだ。誰にも4んでほしくなかったんだろ？異能力なんかなくたっていい」

泉鏡花ちゃん

「もうこれ以上、一人だって56したくない！」

「そうかもしれない。けど…クレープ、おいしかった」

. . . 「どん底」

「私をここに置いてください」

「さようなら。もう私を、光で照らさないで」 (うろ覚えです)

「あの時見た光景…夜叉は両親を56した訳じゃなかった」 (うろ覚えです)