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私が感謝したい人#6

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私が感謝したい人#6

1 - 私が感謝したい人#6

♥

86

2019年06月13日

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ここから名前でいきます!

前回のは非公開になってしまったので次は名前でいきます!

それではどうぞ!

部屋に入って布団の中に入った時

○○

うぅ…((小声

ユンギ

おい大丈夫か?

○○

あ、うん!大丈夫!

実は私はお母さんとの秘密があるそれは…

燃える火だ。

私は昔お母さんのあるミスで火事になった

お母さんとお父さんは早く出れたけど私は2階にいたから出れなかった

そして火が近づいた時に消防員の人が窓ガラスを割りギリギリ私は助かった

しかし、足や右腕を火傷してしまい変な跡がついている

それで私はその火を見てしまうと胸が苦しくなり過呼吸になったりもちろんテレビの火事放送だって

それにキャンプファイヤーなど花火は大丈夫だけど見ることしか出来ない

それをお母さんとの秘密だ。でも、みんなには言えないお父さんは知ってるけどみんなに教えないでと言ったから秘密にしてもらってる

○○

う…うぅ…あぁ…

ユンギ

大丈夫か?

○○

だ…大丈夫…うぅぅ…

ユンギ

おい!○○!おい!おい!起きろ!

お母さん

どうしたの!?

ユンギ

○○が!

○○

お…お、かぁさん。わ、わたし、死んじゃぅ

お母さん

死なないから考えないで!大丈夫

背中をさする

○○が落ちついて

○○

ふぅ

お母さん

もう大丈夫ね

お母さん

考えちゃダメよ!

○○

うん。

お母さん

ユンギくん

ユンギ

ユンギでいいです

お母さん

そう。ユンギあと○○のことお願いね!

お母さん

あと○○私からユンギに説明するしみんなにも言っておくから

○○

えっ!?でも………うん…分かった…

お母さん

じゃあおやすみ明日みんな集めてユンギ

ユンギ

分かった

お母さんが部屋を出て

○○

っ……もっもう寝よ!

ユンギ

あっあぁ

○○

おやすみ!

ユンギ

おやすみ。

はいここまでとさせてもらいます!

❤連打で!出来ればだけど

この作品はいかがでしたか?

86

コメント

2

ユーザー

ありがとうございます!

ユーザー

いい話なのでフォローしておきました

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