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コメント
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私たち夫婦は医者として働いている。
そこそこ収入もいい訳で、 満足いく暮らしをしていたの。
あの日まではね。
芽依
祥太郎
芽依
莉子
莉子
祥太郎
莉子
祥太郎
莉子
祥太郎
芽依
芽依
莉子
莉子
祥太郎
芽依
祥太郎
祥太郎
芽依
祥太郎
芽依
祥太郎
ギュッ
祥太郎
芽依
芽依
ガサッガサガサっ
芽依
芽依
莉子
芽依
莉子
芽依
芽依
芽依
芽依
莉子
莉子
芽依
芽依
莉子
莉子
莉子
芽依
莉子
芽依
莉子
芽依
芽依
芽依
莉子
ガチャッ
祥太郎
祥太郎
芽依
芽依
祥太郎
芽依
莉子
祥太郎
芽依
祥太郎
芽依
祥太郎
祥太郎
芽依
芽依
莉子
祥太郎
莉子
莉子
祥太郎
莉子
芽依
ガチャッ！！
芽依
芽依
芽依
男
芽依
男
芽依
男が私の背後に回り、胸をこれでもかという程に揉んできたのだ！
芽依
男
男は次第に調子に乗り、私の下の方へと手を伸ばしてきた。
芽依
男
芽依
私の後ろから男の陰茎を 差し込んできた。
芽依
…
ちょっとしたストレス解消よ…
私はそれから毎日男と性交をした。
芽依
芽依
芽依
祥太郎
芽依
祥太郎
芽依
祥太郎
芽依
祥太郎
祥太郎
芽依
祥太郎
芽依
祥太郎
芽依
芽依
祥太郎
芽依
芽依
祥太郎
祥太郎
芽依
祥太郎
芽依
芽依
芽依
祥太郎
芽依
絶句した。
芽依
そこには顔が変形して今までの可愛さが消えた莉子の死体があったのだ。
芽依
祥太郎
芽依
祥太郎
やだ…やだよ祥太郎…
祥太郎
祥太郎
私を愛してくれている…
だから殺したの…？
祥太郎
芽依
祥太郎
…
もう…間違えない…
間違えちゃダメだ。
芽依
優しく微笑むの。
そして愛しているって言うの。
それが私なの。
間違えてなんかいないの…
芽依
芽依
祥太郎
芽依
芽依
祥太郎
もし莉子ちゃんを片付けてなかったら どうなっていたのだろう。
逆らったら…どうなっていたのだろう。
間違えてないよね。
芽依
祥太郎
私たちはそこで甘いキスをした。
祥太郎
愛…
芽依
愛…
それは時に、人を凶悪にさせ、 醜いものにさせるもの。
時に、大切になるもの。
知っているでしょう？
