ある男の話
先生
はい、これで麻酔は終わりました。
先生
今日1日は何も食べないでください。苦痛かも知れませんが、それが早く治す近道です
男
分かりました。ありがとございました
先生
はい、お大事に。
数分後
友人
なぁなぁ、
男
ん?
友人
今日焼肉屋で飲もうぜ
男
悪ぃ、今日は麻酔打ってもらって、何も口にするなって言われてるから
友人
来るだけでも来いよ。
男
今度なんか奢れよ
友人
(´-ι_-`)はぃはぃ。
そして、男は友人の待つ焼肉屋へ行った
男
((くっそ〜肉のいい匂いがする…))
男
(ゴクリ
友人
お前も1枚ぐらい食えよ。
男
お、おう
男
(1枚くらいなら平気だろ。)
男
((パクリ
男
ん?(なんだふつーに食えんじゃん)
そう思い、男は散々お肉を食べた
食べている途中、どうしても噛みきれないお肉があったが
それも噛みきりたべた
数分後、激痛が男の体に走った
解説さん
解説さんです。
解説さん
今回は焼肉男の話ですね
解説さん
これは簡単です
解説さん
まず、麻酔してると何を食べているか、という味覚がなくなります
解説さん
途中、
どうしても噛みきれないお肉があった
とありますよね
どうしても噛みきれないお肉があった
とありますよね
解説さん
つまり、この男は自分の下も噛み砕いてた
いいねがいっぱい来たら四つん這いで喜びます。 それに、どんどんお話しあげるかも!?