風雅
はい?
ブリ子
風雅くん!
閉めようとすると
ブリ子
ちょっと閉めないでよ。
風雅
用事ないんだったら帰ってくれる?
風雅
お前〇〇にやったな
ブリ子
えっ何が?
風雅
とぼけんのもいい加減にしろ。
警察に言ったから
警察に言ったから
ブリ子
嘘でしょ。
風雅
ふーんそうやって信じとけば?
ガチャ
ブリ子
ちょっと!
拓哉
あいつか。
風雅
おん
〇〇
大丈夫だった?
風雅
うん。俺を舐めんなよ。
〇〇
はい
風雅
どう腕
〇〇
痛いかも
風雅
冷やす?
〇〇
うん。
冷蔵庫から保冷剤を取り出した。
風雅
はい
〇〇
ありがとう
風雅
座っとき
〇〇
うん。
拓哉
あのー2人の世界入らないでくれる?
風雅
入ってないけど
拓哉
そうなんだー
風雅
、、、、、
拓哉
あっ俺今日晩御飯当番だった!
風雅
買い物行ってこい
拓哉
なんでそんな上から目線
風雅
お前より上
拓哉
したなくせに
風雅
はよ行ってこい
拓哉
はーーーい
〇〇
行ってらっしゃい。
拓哉
行ってきます(^○^)
風雅
〇〇💢
〇〇
ごめん