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校長先生
こさめ
いるま
暇72
そこにはフォニア魔法学院の生徒だけではなく、 他の制服を着ている生徒もいた、きっとこれは他国の人なんだろうと一瞬で察することができた
校長先生
校長先生
その場の全員:えぇ!?
こさめ
校長先生
そうして、グループを組むのに他の人たちと話、すぐ、集まった。 それはダイス王国の人たちだった
悠佑
いるま
悠佑
ほとけ
暇72
如月ゆう
こさめ
如月ゆう
こったろ
如月ゆう
初兎
??
初兎
ないこ
ほとけ
こったろ
悠佑
如月ゆう
そうしてその2人は去っていき、ないちゃんは、他国の学院の教師と話をしていた。 やっぱり交流することはいい機会ってことなんだね…
いるま
悠佑
こさめ
ほとけ
フォニア3人:え?
悠佑
いるま
そうして色々と話し、最後はそれぞれ別れた。 上の方で王様たちが話している声を聞いた気がしたけど、 どんな話をしていたんだろう よくわからないかも
ないこ
ほとけ
初兎
ないこ
色々と話していたってことなんだ。 でも本当に何を話していたんだろう
今後の…国の方針… 契約を結ぶのか結ばないのか それは、各国の国王の判断…か
こさめ
みこと
暇72
みこと
みこと
いるま
そうして俺たちはそのまま帰った。 そうして、俺は部屋で資料の整理の続きをし、今回の話を 別の紙に何枚もまとめた。
今回のこの他国との交流はきっと… 契約を結ぶ第一段階だったってことかな…