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久しぶりに家でのんびりしてる。またこいつ本読んでるよ。
海斗
海斗
菜々
海斗
海斗
菜々
菜々
海斗
海斗
海斗
海斗
菜々
5分後
菜々
菜々が部屋に近づいてくる足音
海斗
ノックもせずに入ってきた
海斗
菜々
海斗
海斗
ちょっといじめてみる。
菜々
菜々
海斗
菜々
あ、黙って向こう向いちゃった。
菜々
ん?泣いてる?
いや、泣かせるつもりはなかった
海斗
海斗
菜々
よし、菜々はこういうの好きだろ
バックハグ。
海斗
菜々
海斗
菜々
菜々
海斗
海斗
海斗
菜々
菜々
あれ、思ってたのと違う。
調子に乗りすぎたか...
菜々は何も言わずに俺の部屋を出て行った。
海斗
海斗
菜々は黙って俺の部屋に戻ってきて隣にちょこんと座ってきましたとさ。
続きも書きたいと思います。
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あっ、言い忘れてたんですけど、設定は高校生で2人とも一人暮らししてるから会いたい時に菜々が海斗の家に行ってるって感じですね。分かりづらくてごめんなさい!お泊まりとかもよくするらしいです。(私何考えてるんでしょうか。妄想激しい。自分でも怖いw)