誰かが私を呼ぶ声がした。 そして振り向いてみると
○○
テヒョン
○○
テヒョン
○○
その言葉を聞き自分でも顔が赤くなっていくのが分かった。
グク
○○
テヒョン
○○
グク
テヒョン
○○
テヒョン
○○
テヒョン
グク
○○
テヒョン
○○
テヒョン
○○
テヒョン
○○
グク
○○
○○父:遅かったな。
○○
○○父:まぁいい。取り敢えず2人の新居に行くぞ。
○○
○○
○○:えぇっと、ここでは無いですよね?
グク父:いやぁ、それがここなんだ。笑
○○:え、2人でこんなでかい家だなんて…
グク:お前の家もでかいだろ。
グク父:おい。それは失礼だぞ。
グク:はい…
○○:(〃゚艸゚)プッ
グク:あ?何がおかしい。
○○:す、すみませんっ つい、
グク:何がおかしいんだよ。
○○:何も可笑しくないです。
○○父:早く入りなさい。
○○:はい、あのお母さんは?
グク父:あの二人ついさっき凄く仲良くなってカフェに行ったんだよ。笑
○○:そうなんですね。。笑
そして中に2人で入った。
気まずい雰囲気、 沈黙の中それを破ったのは
グク
○○
つづく
コメント
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続き楽しみです!
良き!
続き待ってます!