○○
グク
グク
○○
グク
○○
そして食事を終わらしていたので今日は早めに寝ることに。
○○部屋"
○○
その溜め息のあと、私は眠りについた。
ご飯が出来たのであいつを 起こすことにした。
○○
○○
部屋の前で読んでも起きない。 意地でも起こしたくなり部屋に入ることに。
○○
ガチャ
そこには静かに寝息を立てるグクさんとその横に抱かれているうさぎの抱き枕があった。
○○
そうしてグクさんをまた呼び止めた
○○
グク
○○
グク
○○
グク
○○
グク
○○
グク
そういうとニヤッと変に笑ったグクさん。
グク
○○
グク
何でこいつに私のファーストキスを奪われないといけないのよ そう思っていた、
グク
そう言って急かしてくるから 目を瞑りグクさんを、押し倒した。
そしてゆっくりと距離を縮めていき、 リップ音が小さくに響くくらいに唇を軽くひっつけた。
そうするとまたグクさんは 口角をあげて、
グク
○○
グク
○○
何も言い返せない自分に腹がたった。
グク
○○
グク
と、軽く笑い部屋を出ていった
コメント
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ドッキドキですww
良き!
続き待ってます!