美央
今回は、右手様が千トくんを
美央
監禁&惚れ薬飲ませる
美央
話です
皇
内容やばすぎない!
右
何と言うか
右
また、左手に怒られそうですね
美央
あ、ちなみに
美央
千トくんは彼女ポジション
美央
右手、左手が彼氏ポジションです!
美央
ま、とりあえず
美央
スタート!
リビングにて
皇
〜〜〜〜!
左
〜〜〜〜!
皇
〜〜〜
左
笑笑
皇
!!
左
(^ ^)
右
(楽しそうですね)
右
(もう1人の彼氏(左手)にばかりかまって)
右
(私も千トと付き合って、千トの彼氏だというのに)
右
(左手に忠告されましたが、これはもう)
右
(監禁するしかありませんね)
右
(^^)
皇
ヒッ!
左
どした?千ト
皇
な、なんか、今、身の危険が
左
ん?
右
(^^)(^^)(^^)
左
(あー、これはやべぇ)
左
(俺の責任じゃん)
左
(今回は、兄貴が一線超えなかったら許そ)
右
(^^)(^^)(^^)
左
スーッ
左
千ト、ごめん
左
助けられないかも
皇
ゆ、左手くんのせいじゃないから
皇
じゃ、右手くんのところ行ってくるね
左
あぁ
左
(大丈夫か?)
皇
右手くん
右
何でしょうか?
皇
あの、デート、行く?
右
では、行きましょうか
右
ちょうど千トと行きたいところがあったので
皇
どこ!
右
着いてからのお楽しみですよ(^^)
左
(・・・マジごめん。千ト)
右
では。左手、行ってくるので1人で楽しんでてくださいね
右
明日の朝まで
左
・・・
右
大丈夫です。一線は超えませんから
左
ん、わかった。じゃ、千ト、また明日な
皇
う、うん
右
行ってきます
皇
い、行ってきます
ガチャ
バタン
皇
あ、あのー、右手くん、ここは?
右
私の家ですよ
皇
左手くんと一緒に住んでるんじゃないの?
右
別のアパートを借りたんです
皇
へ、へぇ〜
右
千トを監禁するために
皇
・・・
皇
(これは僕が悪い。最近、右手くんにかまってあげられていなかったから)
皇
僕はどうしたらいいの?
右
まず、手錠と足枷をつけていただいても?
皇
わかった
ガチャガチャ
皇
他は?
右
では、これを飲んでください
ピンク色の液体を差し出す
皇
・・わかった
ゴクッゴクッ
皇
右手くん?
右
はい
皇
好き、大好き!❤️
右
(薬の効果が出てくるのは個人差だと書いてありましたが、まさかこんなに早く効果が出るだなんて)
右
(健三さんにお礼を言わなければ)
皇
右手くん?
右
千ト、愛してる❤
皇
僕も❤️
右
手錠と足枷、外しましょうか?
皇
ううん。つけといて
右
なぜ?
皇
右手くんの物だから❤️
右
本当に可愛いですね❤️
皇
❤️
皇
右手くん、抱きしめしめて?
右
はい
ギュ
皇
右手くん、愛してる。
皇
どこにも行かないで?
皇
ずっと一緒にいて?
右
もちろん。ずっと千トと一緒にいますよ
皇
本当に?
右
えぇ、本当に
皇
嘘ついたらダメだよ?
右
もしついたら?
皇
僕が右手くんのこと監禁しちゃうかも
右
ふふ、いいかもしれませんね
皇
ムッ\\\٩(๑`^´๑)۶////
右
大丈夫ですよ。本当にしませんから
皇
ヾ(@⌒ー⌒@)ノ
右
(可愛い)
皇
右手くんだーいすき❤️
右
私も、千トのこと大好きですよ❤️
皇
♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪
右
(天使)
右
・・・
右
(あぁ、この時間がずっと続けばいいのに)
皇
?
右
(^ ^)
皇
❤️
右
(もう、私だけをずっとみてくれればいいのに)
右
(私の)
可愛い可愛い彼女🩷
美央
終わりなんですけどぉ
美央
なんか納得がいかない!
美央
右手様の作品書く度にイマイチになるの何でなのかなぁ?
美央
ハッ!
右
?
美央
愛が足りない!
右
貴方からの愛はいりません
美央
😭泣
右
・・・
美央
😭
右
それでは、またいつか







