あれからというものの…
ジミンとお互いの家を行き来するようになって、
ジミンとはそういう関係になった。
失恋の傷が治るのに時間がかかって、
その隙間をジミンが埋めてくれているという自覚はあった
ジミンの家には私の化粧品がだんだん増えていって
私の家にはジミンの服が増えていった
でも、失恋を忘れる為にジミンと一緒にいるってことだよね、
ほんと、私って最低だな…
ジミン
○○
ジミン
○○
○○
ジミン
ジミン
○○
ジミン
プルルル
○○
ジミン
○○
○○
あ、もしもし??
誰か分かるかな??
ジミン
○○
ジミン
あれ~ヌナ??
○○
そうです!!さすがヌナ!!
声だけで分かりましたねっ!!
今誰かいるの??
○○
いや、ほんと急なんですけど
ご飯でも行きません?2人で
○○
○○
ヌナと俺、だいたい休みの日一緒だから!
また、近いうちに連絡しますねっ
○○
ジミン
グク君との予定はすぐに決まり、
2人が休みの時に遊びに行くことになった
グク
○○
○○
グク
グク
○○
グク
○○
グク
○○
グク
○○
グク君とは初めて会社以外であったけれど
2人でいる時間は自然に笑っていた
グク
○○
グク
グク
○○
グク
グク
○○
○○
○○
グク
グク
○○
グク
○○
グク
グク
○○
○○
グク
○○
グク
グク
そう言ってグクは自分の来ていたコートを脱いで私に着させてくれた
○○
○○
グク
グク
グク
○○
グクのコートは、すこし大きくて
年下だけれど、しっかり男の子なんだなぁ…という事を思った。
それに、コートを脱いだタートルネック姿のグクは、
なんだか、男らしいな…と思ってしまった
グク
○○
グク
○○
グク
○○
グク
グク
グク
○○
グク
そう笑いながら、街灯が照らす冬の夜道を
2人で歩いて帰った
グク
グク
テヒョン
グク
テヒョン
グク
グク
テヒョン
テヒョン
グク
グク
テヒョン
コメント
9件
最高すぎる…🤦♀️🤦♀️
あの、、主さん、、、好きですっ物語好きすぎます!!続き楽しみに待ってます!✨