TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

春千夜side

今日は入学式だったらしい

三途春千夜

(クソだるい)

三途春千夜

(クラスだけ見て帰るか)

俺は自分のクラスを確認すると、すぐに学校を出ようとした

けど、出る途中に知らねぇ女と ぶつかった

○○

ご、ごめんなさ...

三途春千夜

チッ...

俺は謝ろうとした女の言葉を遮るように 舌打ちした

三途春千夜

(女と当たるとかマジうぜぇ)

そう思って俺はその女の方を見た

三途春千夜

....っ

見た瞬間、心臓がはね上がった

三途春千夜

(こいつ....可愛すぎんだろ)

その女は見たことねぇぐらい整った容姿で可愛い顔をしていた

けど俺はハッとしてまた女を睨むと 帰る方へ歩いた

三途春千夜

(俺が女を可愛いと思うなんてありえねぇ)

三途春千夜

(これは気の迷いだ)

そう思ったけど、俺はあの女が頭から 離れなかった

yuri𓍯𓈒𓏸︎︎︎︎

短くてごめんなさい!

yuri𓍯𓈒𓏸︎︎︎︎

ハート押してもらえると嬉しいです!

𝐍𝐞𝐱𝐭 ➡︎ ❤100

yuri𓍯𓈒𓏸︎︎︎︎

イキリました、すみません💦

yuri𓍯𓈒𓏸︎︎︎︎

気が向いたらお願いします!

私は不良さんに嫌われている...?【完結】

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

407

コメント

1

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚