カウントダウン

ども中の人です

部活忙しかったりしてしんでますが書きます

注意書きは1話をご覧下さい

追伸 ※今回ないこくんが幼いです 関西弁よく分かってないです なんでも許せる方のみご覧下さい

あれから俺たちは毎日りうらの面会に行った

まだ目は覚めてないけど 生きているだけでとても嬉しかった

あの日までは

ある日

俺がほぼ毎日面会に来るため 〇〇さんと少し仲良くなった

学校の背景やけど病院のどっかです

りうら、幸せそうだったな、、 もう苦しくない、辛くないって幸せそうだった

俺らが治したくてやってたことはりうらにとっては辛いことなんじゃないか って考えてしまう

すぐ否定的な考えになってしまうのは俺の悪い癖 りうらに怒られたこともあった

よかった、、あにきはいつも通りかな、、？

数年後

おれは週1で来るようにしてる

りうらが寂しくないようにもあるけど 俺が寂しいのが9割

またね、ないくん

振り返ると透けているりうらが居た

ありがとうりうら

俺たちも、りうらのこと大好きだよ

𝑭𝒊𝒏.

カウントダウンはこれで終わりとなります 最後まで見てくださりありがとうございました あと投稿おそくなってごめんなさい、

実は、一昨日大会とお祭りでしんでて、 昨日は疲れすぎてずっと寝てました、、

まぁ、大会は9位とかその辺なんやけどさ、はは、、

まぁこんな話は置いといてさ、

｢お兄ちゃんだから｣とか、｢誰か愛して｣みたいな 病み？作品みんな好きなんか、？ たまに♡がすごい来るが、、 好きなら書き続けます

これからまた頑張って書くので応援してねん

それではまた他の作品でお会いしましょう！