主
みんなに助けてほしかった
第5話
第5話
○○
○○の過去編です
マイキー
どうぞ
○○
どうぞ
○○
先に言っておくね
夢注意
○○
ッ//
○○
はっ夢か
夢なのでマイキー達とは仲がいいです
○○
今から過去の話をしよう
○○
私は虐待を受けていた
○○
虐待され過ぎていて何歳かもわからなかった
○○
5才くらいの時には6年生の問題もスラスラ解けていた。
○○
だがこの事を両親は不愉快だと言っていた。 その頃から私はずっとみんなと同じような頭の良さの振る舞いをしていた。
○○
おばあちゃんからは優しくなれと一言だけ会うたびにいってくれた。 それは最後のときも
○○
おばあちゃんがなくなってからは信用出来るひとがいなくなりついに家を
飛び出した
○○
私が家を飛び出さなかったらマイキーたちとの出会いはなかった
街中
マイキー
君どうしたの?
○○
私?
マイキー
そう。どうして泣いてるの?
○○
て…き…た
マイキー
なんて?
○○
虐待を受けていて限界がきて逃げてきた。
マイキー
え?
マイキー
大丈夫じゃないよね
○○
助けて(´;ω;`)
マイキー
ッ///
マイキー
(可愛い)
マイキー
俺はマイキーだ
○○
そ…っ……か
○○
も……う…無…理
バタン
マイキー
え?おい!
○○
そう私は倒れたのだッた
○○
パチ
マイキー
起きたか
○○
マイキーここはどこ?
マイキー
病院だよ
○○
そっか 私まだ名前いってなかったよね私は○○よろしく
マイキー
おう
マイキー
さっき俺の家族に連絡してな連絡してな○○が大人になるまでオレ家で過ごさないかって
○○
そうなの?
マイキー
うん。
どうしたい?
どうしたい?
○○
マイキーの家にいきたい
という感じで私はマイキーの家に住ませてもらうことにした。
中学生になり
○○
みんな今までありがとうございました。本当に毎日が楽しくて仕方がありませんでした
マイキー
離れても毎日いくからな❗️
マイキー
安心しろよ❗️
○○
ありがとう
マイキー
元気でね
そして 中学生になると一人暮らしが始まった。マイキーは本当に毎日遊びに来てくれた。 友情関係は続き高校も同じ学校になった。 そして今がある
もうこのときにはドラケン達とは友達になってます❗️
主
主
第5話どうだったてしょうか
○○
これが私の過去です
○○
みんなに助けてほしかった第6話も
主
お楽しみに~