この作品はいかがでしたか?
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翠
そーザウルス
山田
山田
翠
そーザウルス
山田
山田
翠
翠
山田
そーザウルス
翠
翠
⚠️注意⚠️ ご本人様とは一切関係ありません 先に似たような作品が上がっていたらご指摘お願いします
山田
そーザウルス
うた
うた
はるてぃー
山田
うた
きゅー
きゅー
きゅー
はるてぃー
うた
きゅー
きゅー
皆さんは
○✕村という名前を聞いた事がありますか?
そこでは…
“死者蘇生”を行っているのです
数百年も昔の事…
その村にある男の子が訪ねてきました
その子の姿は青色の髪で青色の綺麗な瞳でした
その子は「この村で1番偉い人に会わせてくれ」と
言いました
仕方なく合わせるとその子はまた何かを言いました
「僕とゲームをしよう」
「ゲームをしてくれる代わりに、、」
「死者を生き返らせてあげよう…」
男の子は確かにそう言いました
「何を言ってるんだ?」と言うと
「僕は御崎家の者でね代々伝わるあの杖で 死者を生き返らせれるよ」
男の子はまた不思議な事を言いました
イタズラかと思って追い払おうとすると
「フフッ…本当にいいの?」
いきなり声が変わり、まるで狂ってるかのようでした
流石に不気味で怖くなりその子を力付くで 追い払おうとしましたが
「ねぇ、なんで?君はさぁ死んだ妻に会いたいでしょ?」
そう言われて力が一気に抜けました。 「なんでその子が知っているんだ?」 となってしまったからです
「契約するの?しないの?この契約は 絶対に守るよ?」
そう言われ、その人は
「分かった。契約しよう!」と言ってしまいました
「フフッそっかぁ、よかった」
まるで悪魔のような笑みを浮かべていました
「毎年1回、12月23日の夕方から12月25日の朝まで、
23日に死者を生き返らせてあげる そして、ゲームをしよう」
「そう、」
「“命”を掛けたデスゲー厶を」ニコッ
男の子はいきなりそういう事をいいだしました
それが全ての始まりだったのです。
きゅー
ゆーま
きゅー
ゆーま
御崎家?それって俺と同じ名字だ
はるてぃー
きゅー
うた
きゅー
“命”を掛けるって…
うた
はるてぃー
きゅー
きゅー
きゅー
きゅー
はるてぃー
うた
うた
うた
たくぱん
うた
うた
うた
うた
うた
なんで俺は…
“作り笑い”なんてしちゃったんだろ
翠
翠
翠
翠
翠
翠
翠
翠
コメント
2件
((o(。>ω<。)o))ワクワク
御崎蒼(みさきあお)君とかどうですか? ネーミングセンス無くてごめんなさいm(_ _)m