主
楽しみにしててくれたかな?
主
では見てってね!
手毬鬼
なぜあいつを置いていったんだ?
雫
それはね
雫
一人の方が好都合だから
手毬鬼
何を言っておる
雫
雫の呼吸弐の型嵐
ザザァー
手毬鬼
嘘だろ、う…
雫
ふう
雫
クラッ
雫
戻らないと
無一郎
あ 雫大丈夫だった?
雫
うん、
無一郎
帰ろうか
雫
そうだねクラッ
無一郎
雫まさか
雫
エヘヘごめんね
無一郎
はぁー背中に乗って
雫
うん、ありがとぉガク
タッタッタ
無一郎
雫、
雫
ムクリおはよう!
無一郎
雫(。í _ ì。)
無一郎
もう無理はしないでね
雫
わかってるよ
無一郎
今日お館様の所に行くからね
雫
おっけぇ~!
主
見てくれてありがとね
主
雫ちゃんがあぁなったこと
主
説明してもらおっかな
雫
うん
雫
実はね私壱の型以上使うのに
雫
体力が足りないの
雫
だからあぁなっちゃうんだ
主
そうなんだね
雫
うん
主
まぁ無理はしないでね
雫
はーい
雫
では
主
バイバイ