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なんでも不思議研究クラブ

第2話 - 桃原さん、猫になる。

2022年08月13日

#日常

#おもしろい？

まっちゃ🍵

主

やっほー

主

まっちゃ🍵だよ〜

主

今日は、

桃原さん、猫になる。

主

っと言う話だよー

主

本編へGO

ののちゃん

ついに、

優希

完成した。

華斗

薬！

桃原さん

名前は？

猫になる薬！

優希

普通だな。

華斗

普通

桃原さん

普通ですね。

ののちゃん

何よ！普通って！

優希

これさぁ

優希

誰が飲む？

桃原さん

私が飲みます！

ののちゃん

本当に？

桃原さん

うん！

ののちゃん

じゃあ、どうぞ。

桃原さん

よし、

桃原さん

（/◎＼）ｺﾞｸｺﾞｸ

ボワっ

ののちゃん

煙、出てるけど大丈夫かな？

華斗

た、多分。

優希

見ろ。

ののちゃん

ん？

華斗

ん？

桃原さん

にゃー

ののちゃん

成功した！

華斗

成功だ！

優希

成功か？

ののちゃん

え？

優希

だって、さっき

優希

喋ってたような、、、

桃原さん

うん。喋れるよ。

ののちゃん

え！

優希

え！

華斗

え！

桃原さん

まぁ成功でいいんじゃない？

ののちゃん

まぁ。

優希

そうするか？

華斗

そうしよう。

桃原さん

ちょっと、散歩してくる！

ののちゃん

気をつけてください！

桃原さん

うん！

桃原さん

行ってきマース

ののちゃん

行ってらっしゃい！

優希

行ってら

華斗

行ってらっしゃい

桃原さん

わぁ、建物が大きく見える。

桃原さん

よし、公園に行こうかな。

桃原さん

公園に着いた！

桃原さん

疲れた(´・ω・｀)

桃原さん

あそこのベンチに座ろ！

桃原さん

(*´･ω･`)=3ふぅ

桃原さん

本当に、疲れた(´・ω・｀)

悪ガキ小学生

あっ！

悪ガキ小学生

あそこに猫がいるぞ！

悪ガキ1

ホントだ！

悪ガキ

この猫と、遊ぼうぜ！

桃原さん

(どうしよう。)

桃原さん

(逃げようかな。)

桃原さん

ﾋｭｰﾝ =͟͟͞͞ ( ˙꒳˙)

悪ガキ小学生

あっ、どっか行った。

悪ガキ

追いかけるぞ！

悪ガキ1

待て〜

桃原さん

(｡´-д-)ﾊｧ-

桃原さん

ついて来てないよね、

悪ガキ1

あっ、！

悪ガキ1

あそこにいるぞー

悪ガキ

追うぞー

悪ガキ小学生

(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))わ〜

桃原さん

ついて来てる〜

桃原さん

よし、秘密基地に戻ろ。

🚪ドンッ

優希

あっ！帰ってきた。

ののちゃん

散歩、楽し、、、

桃原さん

｡ﾟ(/□＼*)ﾟ｡わ～ん

華斗

えっ！？

ののちゃん

どうしたんですか！？

桃原さん

小学生に追われてた。

悪ガキ小学生

おーい。

悪ガキ小学生

ここにいるんだろ！

悪ガキ1

出てこーい

悪ガキ

出てこいよー

ののちゃん

この子達ね。

ののちゃん

ガチャッ

悪ガキ小学生

やっと、出てきたか、、、

悪ガキ小学生

って誰？

ののちゃん

あの猫の飼い主だけど

ののちゃん

今、疲れてるみたいだからまた、遊びにおいで。

悪ガキ1

はーい

悪ガキ小学生

分かった。

悪ガキ

遊びにきまーす

ののちゃん

ε- (´ー`*) ﾌｩ

優希

どうだった？

ののちゃん

帰りました。

桃原さん

ありがとう。

ののちゃん

( *´ `*)ｨｪｨｪ

優希

あのさ、戻る薬とか作ってあるの？

ののちゃん

あっ、

桃原さん

え、嘘でしょ。

華斗

あっ、俺

華斗

念のために作っておいた。

ののちゃん

さすが、華斗！

華斗

はい。どうぞ！

桃原さん

ありがとう！

桃原さん

（/◎＼）ｺﾞｸｺﾞｸ

ボワっ

桃原さん

ありがとう、華斗。

優希

これで、一件落着？

ののちゃん

うん。そうだね。

主

そして桃原さんは、人間に戻って、普通に過ごしましたとさ。

桃原さん

今日の、
【なんでも不思議研究クラブ】は、面白かったかな？

桃原さん

本当に猫になって、大変だった。ε- (´ー`*)

桃原さん

次回もお楽しみに！

次回予告

ののちゃん

えっと、これは動物になる薬で、、

優希

この書類は、この箱に入れてっと。

ののちゃん

よし！

ののちゃん

優希さん、終わりまし、、、

優希

のの、終わったか、、、

ドンッ\( •̀ω•́ )/

のの(優希)

痛ってぇ。

優希(のの)

痛い(´；ω；｀)

のの(優希)

ってあれ？

のの(優希)

目の前に俺がいるんだけど。

優希(のの)

目の前に私がいるんですけど。

2人(えー－(;ﾟﾛﾟ)－！)

のの(優希)

俺たち

優希(のの)

私たち

入れ替わってる！！！！

優希(のの)

嘘でしょ。

のの(優希)

いや、嘘じゃない。

桃原さん

ののちゃん、優希。

桃原さん

大丈夫ですか？

華斗

めっちゃ、すごい音したけど。

のの(優希)

大丈夫だ。

優希(のの)

大丈夫ですよ。

桃原さん

だ？

華斗

ですよ？

のの(優希)

俺たち、入れ替わったんだ。

優希(のの)

本当だよ！

華斗

嘘でしょ。

のの(優希)

本当なんだ。

主

さぁ、どうなってしまうのでしょう

主

次回もお楽しみに！

この作品はいかがでしたか？

2件

とりちゃん！コメントありがとう！めっちゃ嬉しい(*^^*) 次の話、楽しみにしてねー

今回も面白かった！桃原さん、本当に猫になってしまうとは……(　ﾟдﾟ) というか、猫になる薬を作るののさん凄い🥰🥰 3話も楽しみ！✨

まっちゃ🍵

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