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黒井
もう描く気力が😄
オルバ
それでね！
点燈夫
うん…あ、ごめんオルバ！予定あるの忘れてた
オルバ
え、あぁ、うん！わかった
点燈夫
またねー
オルバ
またね
ボフッ…
オルバ
あーあ、せっかく通話できたと思ったのに
ピコン
オルバ
！！
オルバ
点燈夫かな！
際どめの服装に色気滴る顔にメッセージ付き
「久しぶりの通話すぐ切ってごめんね。 その代わりに少し着てみた。どうかな 少し網タイツがぱつぱつだった笑 これで許してくれ」
オルバ
こ、こんなのえっちすぎて…
オルバ
むらむらしてきちゃうよ…
オルバ
んん…
本能的に自分のソレを触り始める
オルバ
はぁっ…ぁ、ふぅ…
オルバ
ん…やば
オルバ
(チラッ…)
網タイツぱつぱつだからなのかな、太ももが目立ってえっち…それに、胸元… 雄っぱい…雄っぱい…♡あぁ、やばい イキそう
オルバ
んっ…！
びゅぶ、びゅるるる
オルバ
はぁっ…はぁっ…
オルバ
携帯にかかっちゃった…
オルバ
点燈夫…この画像…なに、？
点燈夫
なにって、メッセージみなかったか？
オルバ
みたよ…え、えっちすぎて、
点燈夫
そうか？
点燈夫
俺的にはまだ露出は少ない方だと思うけどな
オルバ
…そう、？
点燈夫
……おかずにしたな？笑
オルバ
え、な！
オルバ
し、した、けど…
点燈夫
たまってたんだ？
オルバ
ま、まぁ…ね
点燈夫
はは、今度家行ってやるよ
オルバ
え、ほんと！？やった
点燈夫
あぁ、じゃあ、おやすみ
オルバ
うん！おやすみ
当日の夜
点燈夫
おーい、きたぞ
オルバ
あ！いらっしゃい
点燈夫
まってた？
オルバ
うん、もちろん
点燈夫を抱きしめ、ベッドに押し倒す
点燈夫
おい笑もう盛ってるのか
オルバ
そうだけど？
点燈夫
…
オルバ
…えっちめ
点燈夫
な、おい！…んむ
ちゅ、ぢゅる…れろ
オルバ
はむ…ん
点燈夫
んん…んん！、
トントン！と背中を叩く
オルバ
んは…何
点燈夫
息…が、
オルバ
我慢できないよ、
点燈夫
…わんこすぎる、
オルバ
グスッ…？
点燈夫
我慢できないんだろ
オルバ
は、え、ちょっとま、
点燈夫
？なんだ
オルバ
ゴム、しなきゃ、
オルバ
口に出したらまずいし、
点燈夫
…仕方ないな
ビリッと破きゴムを口に咥えて、口ではめる
点燈夫
は…んぐ…はむ…
オルバ
あぁ…や、やばい、てんとうふ…
点燈夫
早すぎるぞ
点燈夫
あぐ…ごぷ
点燈夫が咥え始める
オルバ
ぁ…あったか、い
点燈夫
ん…ふ…ごぷ…
オルバ
はぁっ…はぁっ…あぁ…♡
興奮して、点燈夫の頭を掴む
点燈夫
ん、んぐ…おごっ…ぉ
オルバ
でる、でる
点燈夫
ん…ふぅ、
オルバ
あぁ…はぁ、はは、きもちい
点燈夫
ばか
点燈夫がゴムを外すと、そこにはオルバの大量の◯液が
オルバ
いっぱいでちゃったの…
点燈夫
だしすぎ、
ちゅ…
オルバ
次は点燈夫だよ
点燈夫
あぁ、
オルバ
…どこからにしようかな
服を脱がせて、雄っぱいを揉んで舐める
点燈夫
あ"ぁ…んん
オルバ
はぁ…れろ…んちゅ
オルバ
ねぇ、きもちい、？♡
点燈夫
うん…んん…ぁ♡
オルバ
…♡
オルバ
挿れたいっ…挿れたい…♡
オルバ
いれてい、？もういいよね、だってもう僕我慢できないよいいよね、？
点燈夫
ま、まて、
オルバ
んん…ぅ
ズリュ…ゴリュリュリュリュ…ズプ！
点燈夫
ぁ"ぁ！！ぁ、急に…
オルバ
ご、ごめん、
オルバ
うごくよ、？
パンッパンッ
点燈夫
ぁ…あぐ、んん
オルバ
痛くない痛くない…大丈夫…
点燈夫
ぁ、あ…んん
事後…
点燈夫
つかれた…
オルバ
うん、かわいかった
点燈夫
はぁ…そうじゃない、
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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