/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
主
日向(天使)
主
木兎
主
主
主
主
木兎
日向(天使)
俺は木兎光太郎、俺には弟がいる
弟は今、目の前にいる
日向(天使)
木兎
そして俺は弟に恋愛感情を抱いている
俺は弟にしか興味が無い
日向(天使)
木兎
ただ翔陽は俺だけを見てくれない
その瞳に他の人が映るのでさえ嫌になる
日向(天使)
いっその事
日向(天使)
俺は弟を
翔陽を
監禁していまいたい
木兎
木兎
日向(天使)
木兎
木兎
日向(天使)
日向(天使)
木兎
木兎
なんで俺は弟を、好きな子を
信じられないんだろう
俺は木兎翔陽、俺には兄がいる
兄は今、目の前にいる
日向(天使)
木兎
兄は俺の事を家族として大切にしてくれている
日向(天使)
木兎
日向(天使)
いつも明るい兄の瞳
その瞳には俺が映ることが多い
木兎
日向(天使)
今日の兄は何がおかしいって直ぐに気づいた
日向(天使)
木兎
日向(天使)
木兎
日向(天使)
日向(天使)
木兎
木兎
日向(天使)
ただ光太郎が言った言葉の意味が分からなかった、、
日向(天使)
日向(天使)
日向(天使)
なんで光太郎は家族を、弟を
信用してくれないの？
木兎
日向(天使)
木兎
木兎
学校で最後に見た光太郎の瞳は、
俺を映していなかった
そして、
とっても
寂しそうな声をしていた
主
主
主
日向(天使)
主
主
主
日向(天使)
主
主
主
日向(天使)
主
NEXT♡50
コメント
4件
続き見たいですぅ…
共依存的なのめっちゃいい!好き‼︎
