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私はミコト中学2年生
今は学校帰り
ミコト
ヒカリ
ヒカリ
ミコト
ヒカリ
ミコト
ミコト
ミコト
ミコト
ミコト
ミコト
ミコト
お母さん
お父さん
シュン
私の家族はお母さんお父さんそして小学2年生の男
弟とは大の仲良し
ミコト
お母さん
ミコト
ミコト
ミコト
ミコト
ミコト
ヒカリ
ミコト
私は全然面白い話題は持っていなかった
このままでは会話が途切れてしまうかもしれない
ミコト
ヒカリ
そう思いついたのは嘘の話題を作ろう
そんな悪い発想が頭をよぎった
ヒカリ
ミコト
ヒカリ
もちろんそんな訳ない
ヒカリ
ミコト
と、無事に2時間も続いた
ヒカリ
ヒカリ
ミコト
私は褒められた事に優越感を抱いた
いや、
もしかしたら嘘をついたことに優越感を抱いたかもしれない
罪悪感などなかった
そして次の日の学校では…
予想通りの事になっていた