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待って間違えて全部コメント削除しちゃった☆
それはある任務のときだった
竈門炭治郎こと俺は鬼に酷い怪我を負わされており、
上手く技などを出せないでいた。
そして俺は鬼に殺されそうになった。
だがその時に我妻善逸という仲間が
俺を庇ってくれた。
そして鬼は倒すことが出来た。
我妻善逸の命と引き換えに。
炭治郎
善逸
善逸
炭治郎
善逸
炭治郎
善逸
善逸
炭治郎
善逸
俺はずっと炭治郎の近くにいるよ
炭治郎
その言葉を残し、善逸は
息絶えた。
我妻善逸が亡くなってから、約半年が過ぎた夜
炭治郎
炭治郎
布団に入り、目を瞑る。
炭治郎
炭治郎
炭治郎
炭治郎
炭治郎
善逸
炭治郎
善逸
炭治郎
善逸
炭治郎
そこには、善逸の姿があった
炭治郎
善逸
炭治郎
善逸
善逸
炭治郎
炭治郎
善逸
善逸
炭治郎
善逸
善逸
炭治郎
翌日
竈門炭治郎が布団の上で
原因不明の死を遂げていた