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#恋愛
真冬の花火🐢🐢🐢🐢🐢
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コメント
1件
柔太朗の「好き」が溢れてるのに、まだ言えないもどかしさが丁寧に描かれていて、胸がぎゅっとなりました。特に「行かないでって言ったらどうする?」の台詞、切実で甘くて、その後の「もうちょっとだけここにいて?」で完全にやられました。太ちゃんの無邪気な優しさがじれったくて、でも愛おしくて…。指を絡めるところの下心と、口にできない本音のギャップがすごく好きです。続きが気になります!
ずっとずっと好きだった。 自分とは違うのに、違うからこそ惹かれたのかもしれない。 こんなに居心地がいい人はきっと他にいない。 だからこそこの関係を壊したくなくて、でも深めたくて。 今日もきっと「好き」は言えない。
Y.J
S.D
少し離れた距離から呼んだのに、しっかり俺の声を拾って返事をしてくれることに胸がキュンとする。 たったそれだけなのに心臓が高鳴るくらい、好きの感情が日に日に大きくなっている。
S.H
S.D
Y.J
何話そうかを考えていると、勇ちゃんに呼ばれて行ってしまった。 スタッフさんを交え何やら真剣な顔で話している。これは長くかかりそうだな。 少し仮眠しようかなと考えていると、パッと目が合った。
S.D
口パクでそう言われて嬉しくなるのは単純すぎるだろうか。
打ち合わせが終わったあと、パタパタと効果音が聞こえそうな足取りで太ちゃんが戻ってくる。
S.D
Y.J
S.D
Y.J
S.D
偉い偉いと言いながら優しい手つきで頭を撫でてくれる。 一つ一つの仕草が、表情があたたかくて、かわいくて、
Y.J
S.D
Y.J
S.D
ぱっと手を取られて、されるがままに手を合わせる。 小さくて、白くて、あたたかくて、やわらかくて、全てが愛おしい。
S.D
Y.J
S.D
太ちゃんの無邪気さを言い訳にして、指を絡めてみたり、そのまま握ってみたりする。 俺の下心も知らないで、楽しそうに笑う太ちゃん。 この瞬間がずっと続けばいいのにな。
S.S
S.D
手が離れそうになるのを反射的に握って引き止めてしまった。 太ちゃんがちょっとビックリした顔をしているのが分かる。
S.D
Y.J
S.D
S.S
Y.J
S.S
S.D
Y.J
S.D
Y.J
S.D
Y.J
なんだかんだ太ちゃんは俺に甘い。 だから、それを利用させて。 卑怯でも、醜くてもいい。 この気持ちを言えるまで、もう少し、もう少しだけ待ってて。
Y.J
END