TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

永遠の仲間だからな___。

一覧ページ

「永遠の仲間だからな___。」のメインビジュアル

永遠の仲間だからな___。

4 - 離れないで___。

♥

205

2024年01月04日

シェアするシェアする
報告する

今日は舘さんだけ来てくれるらしい。

コンコン

宮舘涼太

失礼します、

岩本照

舘しゃん、

宮舘涼太

照顔真っ赤じゃん。

宮舘涼太

どうした、?

岩本照

おねちゅ、

宮舘涼太

お熱、?

宮舘涼太

(照がこんな
可愛いことないぞ...///)

宮舘涼太

何度かもう1回測ってもいい、?

岩本照

コクッ、

宮舘涼太

ピピピッ

宮舘涼太

38.2か、
キツいね、( ๑´•ω•)۶ヨシヨシ

岩本照

げぼっ、げほっ、ごほっ、

宮舘涼太

照しんどそうだね、サスサス

岩本照

舘しゃん、ぎゅーちて、

宮舘涼太

はい、ギュッ

岩本照

、、(*´˘`*)

宮舘涼太

良かった、
笑顔になってくれた(*ˊᵕˋ*)

ギュルルルギュルルルギュルルル

宮舘涼太

お腹痛い、?

岩本照

コクッ、

岩本照

さすさすして、

宮舘涼太

サスサス...(めっちゃ
可愛すぎてやばい、)

岩本照

舘しゃん、ぎゅー、泣

宮舘涼太

ぎゅーね。ギュッ

宮舘涼太

1人寂しかったの、?

岩本照

コクッ、泣

宮舘涼太

そっかぁ、頑張ったね。サスサス

岩本照

げほっ、ごほっ、

宮舘涼太

あぁ、汗

宮舘涼太

照袋あるから。
そっち吐こっか。

岩本照

コクッ、

宮舘涼太

少し落ち着いた、?

岩本照

コクッ、

宮舘涼太

じゃあ少し、

岩本照

帰るの、泣?

宮舘涼太

帰らないよ、?

宮舘涼太

じゃーん(*ˊᵕˋ*)

宮舘涼太

照の好きそうな
チョコレートのクッション!

岩本照

チョコレート、!!

岩本照

ギュッ柔らかい、笑

宮舘涼太

これで少し
安心してくれたらいいな。

岩本照

コクッ、安心する、!!

宮舘涼太

www

っハァハァ、舘しゃん、、

宮舘涼太

照ゆっくり呼吸整えよっか。

宮舘涼太

やっぱり動悸しちゃう、?

岩本照

コクッ、

岩本照

っはぁはぁ、

宮舘涼太

ゆっくり、
慌てないで呼吸してみな。

岩本照

すー、ごほっ、ゲホッ、はー、
すー、げほっ、ごホッ、はー、

宮舘涼太

その調子、上手、上手、サスサス

岩本照

スーハースーハー

宮舘涼太

少し楽になった、?

岩本照

コクッ、、

宮舘涼太

少し脈も落ち着いたね。

岩本照

コクッ、

岩本照

なんか、
舘しゃん、が見えづらく、

宮舘涼太

危ないっ、

宮舘涼太

(目眩かな、お医者さん呼ぼ、)

ナースコール音

医者

どうされました〜?

宮舘涼太

少し目眩するみたいで、

医者

照さーん?目眩します〜?

岩本照

コクッ、

医者

少し寝てみましょうか。

宮舘涼太

ですね、
ありがとうございます。

医者

あと、点滴打っておきますね。

宮舘涼太

ありがとうございます。

2時間後、、

岩本照

んん、舘さん、?

宮舘涼太

良かった、起きた。

岩本照

目眩してたんだ、ごめんね。

宮舘涼太

大丈夫、ギュッ

宮舘涼太

照は頑張ってることは
みんな十分わかってるからね。

岩本照

ごめん、泣

宮舘涼太

なんで謝るのw

宮舘涼太

大丈夫だよ。サスサス

岩本照

そういえば昨日から
髪抜けてきたんだよね、

宮舘涼太

沢山抜けたね。( ๑´•ω•)۶ヨシヨシ

宮舘涼太

頑張ってる証拠だよ。

岩本照

コクッ、(*ˊ˘ˋ*)

面会終了です〜

岩本照

舘しゃん、じゃあね、、泣

宮舘涼太

照手震えてるじゃん。怖い、?

岩本照

コクッ、

宮舘涼太

大丈夫、また来るから。

宮舘涼太

朝起きた頃には誰か居るから。

岩本照

コクッ、泣

宮舘涼太

あと夜だけ我慢しな。
( ๑´•ω•)۶ヨシヨシ

岩本照

バイバイ👋

宮舘涼太

((((((頑張れ...

舘さんは俺にとって 唯一頼れるパパ的な要素があって可愛い。

舘さんは俺にとってパパみたいな要素がある。 だからこの人だったら頼ってもいいのかもと 安心感があるからこそ メンバー皆一緒に居て楽しく過ごせる。

永遠の仲間だからな___。

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

205

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚