コメント
13件
何回もコメント消してすいません💦フォロー失礼します!
今日ちょうどリア友との傀逅終わったんですよー!でもこれからも4個くらいシナリオが溜まってて…w1個は私がKPだしほか3つはPLだからキャラシ作らなきゃなんですよねwもうここ1年で10回はやってるのでだいたい知識はあるけどまだまだなんですよね…TRPGのことって難しい…
主(しゃばみそ。)
主(しゃばみそ。)
主(しゃばみそ。)
主(しゃばみそ。)
主(しゃばみそ。)
主(しゃばみそ。)
主(しゃばみそ。)
主(しゃばみそ。)
主(しゃばみそ。)
主(しゃばみそ。)
主(しゃばみそ。)
きんとき
きんとき
主(しゃばみそ。)
むつー
主(しゃばみそ。)
主(しゃばみそ。)
主(しゃばみそ。)
図書館
きんとき
彼はこの日図書館で本を探していた
パッと視線を奥に向けると
何か引きつけるような気配を感じた
きんとき
気になった彼は少し見てみることにした
彼は6つ並んだ本を見つけた
左から水色、赤、緑、青、紫、黄色
本の厚みはそれぞれ様々だったが
一番薄い青の本を手に取った
きんとき
彼はパラパラとページをめくっていった
数ページめくった時これまでつまらなそうな表情だった彼は
驚いたように目を見開き素早くページをめくった
きんとき
ただ20ページ程めくった時
彼の手は止まった
今まで文字がズラっと並んでいた本が
次のページから真っ白になっていた
きんとき
きんとき
"今までの俺の人生と同じ"
そう言った
ただひとつ違う点があった
ひとつひとつの出来事の隣に
数字がいくつか書かれていた
きんとき
きんとき
きんとき
あ〜あ勝手に見ちゃダメじゃないですか
きんとき
あ、これは私のセリフでしたね
むつー
そう言って本を取り上げる
きんとき
むつー
"シナリオ"ですから。
きんとき
むつー
むつー
きんとき
むつー
むつー
むつー
きんとき
むつー
きんとき
きんとき
むつー
きんとき
むつー
むつー
きんとき
むつー
むつー
むつー
きんとき
むつー
むつー
きんとき
むつー
きんとき
むつー
きんとき
むつー
むつー
きんとき
むつー
むつー
きんとき
むつー
むつー
奥にいる人
むつー
後ろの人
きんとき
きんとき
むつー
きんとき
むつー
きんとき
むつー
そのKPという人物はなんとも不気味なコートを羽織っていた
外見は紺色の大きめなコートだが 内側は赤い生地に、大小様々な目そしてタコの足のような触手。そんなものがついていた
ただ、そのどれもが現実世界には存在しないと言いきれる。
きんとき
むつー
そう言うとKPは右手でコートを広げる
その時、とてもこの世のものとは思えないほどの大きな目が彼に向いた
それと同時に全ての目が彼を見つめる すると興味を持ったように触手がうねった
きんとき
むつー
"SANチェック"です。
きんとき
むつー
むつー
むつー
きんとき
むつー
そう言うとKPは薄蛍光緑に光っている10面ダイスを渡した
ひとつは00~90まで
もうひとつは0~9まで の数字が書かれていた
むつー
むつー
きんとき
むつー
きんとき
むつー
むつー
きんとき
きんとき
カンッコロコロ…
「SANチェック🎤」23<35
むつー
むつー
きんとき
むつー
むつー
きんとき
むつー
きんとき
きんとき
むつー
きんとき
むつー
むつー
きんとき
きんとき
むつー
こうして2人は歩きだした
彼が本当に人にバレないのかと不安になり後ろを振り向くと
そこにあのKPはいなかった
きんとき
だが、彼はそのまま待ち合わせ場所へ向かった
主(しゃばみそ。)
主(しゃばみそ。)
主(しゃばみそ。)
主(しゃばみそ。)
名前 きんとき 職業 大学生・実況者 学校 (文系よりの)大学 出身 不明 性別 男 年齢 20 STR(筋力)12 POW(精神力)7 CON(体力)10 DEX(俊敏性)11 APP(外見)10 SIZ(体格)13(身長170 体重65) INT(知性)11 EDU(教育)14 SAN値(正気度)35 幸運35 アイデア55 知識70 耐久力(HP)12 ダメージボーナス +1D4 マジックポイント7 職業技能ポイント 280 趣味技能ポイント 110 職業技能 (独断と偏見で8つ私が選びました) コンピュータ 21% 説得 65% 歴史 80% 考古学 31% 図書館 65% 心理学 45% 機械修理 40% 写真術 30% 趣味技能 キック 45% 目星 55% 信頼 45% 隠れる 40%
主(しゃばみそ。)
主(しゃばみそ。)
主(しゃばみそ。)
主(しゃばみそ。)
主(しゃばみそ。)
主(しゃばみそ。)