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海風 優、18歳
親は殺され、今は警察官の仕事をしている
今回の仕事内容は、
梵天の逮捕、、、
可哀想に、お互い仕事をしているだけなのに捕まるなんて
正義なんてそれぞれ違うのに、、、
梵天はそこら辺の警察じゃ手のいき届かない輩を排除してくれる
私達はそれを捕まえる
少なからず警察も梵天の力を借りているのにも関わらず、
警察は表面上だけで勝手に善悪を判断して捕まえようとする
もっと深くまで考えないといけないと思うんだよなー
モブ
優さん！
優
はい？どうしました？
この人は年齢は私の方が下だけど、仕事は私の方ができるため私の方が先輩だ
モブ
次の仕事って、、、
優
あぁ、
優
聞いてると思いますが、その通りです
モブ
危険すぎます！
モブ
僕達も手伝いましょうか？
優
いえ、
優
あなたたちまで命を落としたら私は悲しいです
優
私がいなくなっても、あなたたちがいてくれれば十分です
モブ
そう、、、ですか、、、
優
そんな心配そうな顔をしないでください
優
私は皆さんの笑った顔が好きです
優
今回の仕事は私が引き受けたものです
優
被害は私だけで十分です
優
私のせいであなたたちを巻き込みたくないので
モブ
優さんは優しいですね
モブ
わかりました、僕達はあなたの無事を祈ります
優
ありがとうございます
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コメント
4件
あっ……ﾁｰﾝ 他の人｢…ん？…貴方だいじょ…息してないだと?」
続き楽しみです！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
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