どうも。苺大福🍓🍼と言います。
今回は少し真面目に 三ツ矢、○○のストーリーです。
それでは、どうぞ。
私は○○。 親、友達、先生、クラスメイト。
私はみんな大嫌い。
いつもいつも虐められ、 友達にも裏切られ、、 自分の心を操られていた。
誰も助けてくれない、 冷たい視線。まるで人間を見ない視線。
そんな視線が私を裏切るような苦しい眼。
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ドンッ
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三ツ谷
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そんな時、出会ったのが
三ツ谷
彼だった。
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三ツ谷
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なんだろう…胸がドキドキする…。
彼の優しい目… ニコッと笑ったクールな笑顔。
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三ツ谷
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三ツ谷
三ツ谷
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三ツ谷
三ツ谷
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三ツ谷
三ツ谷
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その日から私には人生の生きがいができた。
三ツ谷
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『東京卍會』 沢山の人と関われて 笑いあえて 少し気持ちが楽になる。
そして…
三ツ谷
三ツ谷
付き合ってください。
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三ツ谷
三ツ谷
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その何年が経つと
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三ツ谷
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私は治らない病の体と なってしまった。
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三ツ谷
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三ツ谷
三ツ谷
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次の日
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三ツ谷
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三ツ谷
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三ツ谷
三ツ谷
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三ツ谷
三ツ谷
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三ツ谷
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三ツ谷
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三ツ谷
最後に貴方に名前を呼ばれて
一緒にいれて幸せでした。
三ツ谷
貴方の優しい眼から落ちる滴は…
とても冷たいはずなのに…
暖かく感じる…。
ありがとう
隆。来世ではお嫁さんにしてね。
三ツ谷
三ツ谷
愛してる。
BADEND
コメント
9件
おー!なんか凄いストーリーだ、初めて見る!面白かった!ちょっと悲しかったけどこういうストーリーもいいなぁ
(説明なのかな。) 夢は何年か前。三ツ谷と幼なじみ。小さい頃に結婚しようねという約束をした。何年か経ち○○と三ツ谷は小学6年生。ある日帰り道。三ツ谷はトラックに轢かれそうになった。その場を見た夢は三ツ谷を庇い亡くなった。その何十年後に○○(夢)と再会した そんな感じ?