お久しぶりです!!!!! ほんとに低浮上すぎてフォロワーさんに申し訳ない(;_;)
ここ最近ころるぅと放送が増えてたりカメラ枠で握手したり絡みが戻ってきてる気がする...🙏🏻🙏🏻
ちょーっとだけ前の ころちゃんがるぅとくんの寝顔撮ってたやつでお話書いてます
青黄 ほのぼの 地雷の方回れ右↪︎
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青side ~夜~ 世間も少し落ち着いてきたとのことで るぅとくんのお家にお泊まりに来てます!! c「るぅとくーん」 r「はぁい」 c「お風呂上がったから入ってきていいよ!」 r「ありがとうございます!入ってきますね〜」 るぅとくんが入ってる間は暇だし ベッドでスマホでもいじって待っていようと思い寝室へ向かう -----20分後----- r「ころちゃ?」 そんな声が聞こえぱっとスマホから顔を上げると 僕を探していたのだろうか 髪先から雫をぽたぽたと垂らしながら寝室のドアが開いた c「え?!髪の毛乾かしてないの??風邪ひくよ、、?」 r「だって...いつもリビングにいるのに今日いなかったから帰っちゃったのかと思った...」 そういいへにゃっと眉を下ろす君は最高にかわいい c「ごめんね、先乾かそっか?」 r「ん..コク」 リビング ゴオオオォ(音伝われ r「んへへ、ころちゃんが乾かすのきもちぃ、」 c「..んん''ッ、そっかそっか...きもちくて良かった」 なんだその破壊力しぬかも r「ぅん..ウトウト..ふわぁ」 c「眠くなっちゃった?もう遅いもんね」 r「うぅん、眠くない、よ」 頑張って喋ってるつもりだろうけど いつもよりふわふわしてる感じから眠いのが伝わってくる c「ほら〜もう終わるからベッド行こっか」 r「やだぁまだころちゃとゲームしてないぃ..」 c「もぉ明日やってあげるから寝るよ!」 r「今日がいーの!」 c「だーめ!寝る!」 r「ぅぅ...」 r「ころちゃんなんか知らない!」 ドタドタ c「ほんとに眠いのかよw」 そう呟きながら僕もゆっくりるぅとくんの居るところへ向かう ガチャ c「ん..もう寝ちゃったのか..?」 c「おいしょ、ってうぉ!?」 ベッドに入ろうとした瞬間手を引っ張られ揺らぐ視界 と共にうつるのは拗ねて頬を膨らませてるるぅとくん c「おきてたの?」 r「だってころちゃんがいじわる言うんだもん」 r「ぼくおこった」 c「ごめんって、明日やろうよ」 r「明日、だよ?ぜったいだよ?」 c「うん、約束ね」 c「ほらもう寝よ」 r「うん!おやすみ!」 すーぐ機嫌が悪くなるのにちょっと経てばまたにこにこしちゃうんだからな かわいいやつ c「僕も寝よ、、」 るぅとくんの隣にもぞもぞと入り壁と向き合っているるぅとくんに抱きつく r「ん..っ?」 r「ころちゃん..」 そう言いながら寝返りをうち僕の方を向いてくれる c「どうしたの?ニコ」 r「ぇへへ、、ころちゃんとぎゅー、!」 c「うんうん、ぎゅーだね」 かわいい。かわいすぎる。なんだこれ?!! r「ちゅー、」 c「ん、チュッ」 r「ふふ//ギュッ」 照れくさそうにしてその大きな瞳を閉じた。 そんな姿を見ていたらだんだん眠気が襲ってきて つられるようにして僕も目を閉じた 次の日 c「どっこいしょ(?」 c「まだ寝てるか、、」 r「んっ..ぇへフニャ」 c「...カシャ」 ここぞとばかりにシャッターをきる僕 そんなのも知らず呑気に寝てるるぅとくん 側から見たら僕はやばいやつだが気にせず 僕も一緒にカメラに映る事にしといた c「寝起きでセットしてないけどまーいいや」 c「はい、ちーずカシャッ」 c「おーええ感じやん、、あとで見せてあーげよ」 r「おは、よぅ」 c「お、るぅとくんおはよ」 c「ねぇ見てみてこれ僕とるぅとくんのツーショ!」 r「え...ころちゃん寝癖やばくないですか?笑笑」 c「いやそんなこと言ったらお前だってこの寝顔やばいだろ?!」 r「いや僕はかわいいですよ。」 c「じゃあ僕もかわいいでしょ??」 r「ころちゃんはかっこいいの方が似合ってますよ」 c「...ふふ、ありがとう」
♡~100
今もう一つの作品に取り掛かってるので終わり次第またあげます!
コメント
6件
ブクマ失礼します!
とても好き、🙉 フォロー失礼ッ❕🌷
フォロー失礼します🙇♀️🙏