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地味っ子はいらんと言い放たれた矢先、わたしのこの今の状況……なに?汗汗
綾都
志摩
憐
遥
伊織・伊鞠
伊鞠
伊織
憐
憐
澪
憐
澪
澪
伊織・伊鞠
碧生先輩が、私はいらない発言をしたと思ったと同時にこんなことが始まった。
私は椅子に縛り付けられされるがまま。
憐
憐
憐
一体どこから出したのか、美容室の頭を洗うやつが出てくる。
志摩
寝かせられて上を向くと、桜咲先輩の顔。
黒い縁の眼鏡の下で先輩の切れ長な綺麗な目が少し笑った。目の下にあるホクロがセクシーだなぁ。なんて。
志摩
そう言って先輩は微笑む。馬鹿ーーーっ!!!!!! イケメンの自覚がないのかこの人!?
志摩
遥
そうしてドキドキしながらやっとシャンプーが終わった。
桜咲先輩って、大人っぽくて変な色気があるからなんだか調子が狂ってしまう。
綾都
遥
綾都
遥
鏡の前に誘導される。
暖かい風が頬に当たる。優しい綾都くんの手、安心するなぁ。
綾都
遥
そんな笑顔ずるい……///
作者
作者
作者
作者